振り込んだら射殺、振り込まなければ戸籍は無し。
良いねぇ……ゾクゾクしてきた。
腕4本もいらないよ…
畑山の覚悟は堂嶋からしたらファッション覚悟だった。
いやぁでもシャブ中になるってのもなかなかだけどな…なにか使わないと自分を追い込めないって言われてもさぁ。
高津が勘で諸々気付いたけども、柳の亡霊に助けられたわw
にしても圭は微動だにしないなんて、相変わらずキまってんなぁ…。
あとやっぱり堂嶋が見た目、声、考え方や人柄が好きだな。
だから一萬じゃ和了れねんだよ。てのは即槓する理由にならんような。嶺上牌を調整して、畑山の器を試してた?
一発見逃して一気通貫狙う意図わからん。堂嶋に乗せられて高目で和了ると決めていた? なら、オープン立直どころか黙聴でよかったんじゃ? まったくもって中途半端な麻雀。
一萬4枚落とし弩振聴立直からの一発自摸。これが堂嶋の和了か。
高津のアニキ、鋭い。そして迷いがない…。
不発のところの柳はちょっとワロタ。あの笑顔は卑怯でしょう笑。
振り込んだら殺すと言われたけど不回避な展開。
ゾクゾクを楽しんでる関。そもそも仲介屋が代打ちってのがね!
クスリでキメて強キャラ感出してた畑山が堂島の波に押しつぶされちゃった。一軍は素で覚悟決まってて怖いわぁ。
それぞれ互いにひりつくわちょっとでもヘマしたら即終了だわで全然穏やかじゃない親睦会やけども、ホント何をどう選ぶよいろいろと。
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~ 第7話。前巻の引きだったハゲのおっさんについては意外とあっさり終了。ここは堂嶋の見せ場を作るための相手だったということかね。おかげで今回はほとんどケイの活躍は無し。今回は勝敗がどうのこうのというよりアミナのためには関の言う通りにしなければならないが、そんな事すれば身の安全がヤバいという二律背反の状況をどうするかか。それに関の言う通りにしなかったとしてもそれはそれで勝手に足の指切ってくるような連中に与するのもどうかという気がするしなあ。
はてさてケイくんは裏切るのか・・・気になるところ。
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45分押し