父親は毒親ではあったけど、非を認め謝罪できて羽花のやりたいようにやらせることができるのは心配、可愛さ余ってだったのかなぁって気はしなくはない。まぁ過干渉過ぎたね。
確かに界は何してんのかわからんよなー。
バイト先もなんだろうなあれ…。カラオケ店のように思えなくもないけども。
つるんでるのもちょっとやばそうな感じの奴らだしなぁ。
今度は羽花が界を助けるターンだろうか?
笑顔で「消えろよ、低スペック」は草
汎用性高すぎるだろw
"消えろよ低スペック"のインパクトが強すぎてBパートの内容が薄れたw
やっと石森ちゃんが自分の意思を持って動いたことはプラスポイントだが全体的な話の流れは予想出来てしまい、簡単に行き過ぎている印象を得た。
しかし、ここまで三浦くんと石森ちゃんがしっかりお互い向き合っているのは初めてだと思うので評価したい。
笑顔で消えろよ低スペックは怖すぎる
界くんが夜に何をしているかの謎。皆、彼のことを何も知らないという。夜にお店のあるバイトしてるのか。
界のバイト先輩たちに絡まれて危機一髪だった羽花ちゃん。立ち入り禁止の地帯を超える。
................................低處未算低..............................
這故事真勵害
界くん急に素っ気なくなんの情緒不安定では?まぁ思春期だからなぁ~
#10 25/03/13
席替えで離れた羽花と三浦の距離が人間関係をそのまま反映していたと
立入禁止の規制線テープが三浦の心のシールドか
「消えろよ低スペック」
ツンデレすぎるけどね、嫌いだけど
おいで
レモンソーダ
もう春アニメの時期か