https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4NKXM1
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4MRJ6H
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
虚無すぎた1期から比べると格段に良くなったように感じる2期だった…が、それは単話単位の話であって全体的にみると非常に評価としては難しいアニメだったなと感じる。
良かった点としては各ユニット/キャラクターの深堀があったこと。ストレイライト、ノクチルが新たにユニットに加入。それぞれのユニットのデビューは明暗分かれるものではあったけど各ユニット内の個性を際立たせる演出としては結構アプローチ良かったし面白い手法だなと感じた。ストレイライトは強者の風格でリスアニで観れるの楽しみ。ノクチルはアニサマでリアルライブを先に観ていたのであの不穏なデビューは結構衝撃だった..笑 あと既存ユニットの深堀も結構よくてハロウィン回とかのライブ回もそれぞれの可愛さ出ていてよかった。真乃ちゃんと恋鐘ちゃん可愛すぎる。
残念だったのは結局それらの積み重ねがあまり感じられなかったこと。あくまで個別エピソードの盛り上がりで終わってしまって、収拾がついていなかった印象は最後までぬぐえない。個別エピソードの中で1話の最後で不穏な要素を出したと思ったら別のエピソード突入で伏線放置みたいなことがかなりの回数あって、結局回収も最後までうやむやみたいなことも多かったしあったとしてもアッサリみたいな感じで脚本の全体感の説得力は相当弱かった。これまでのアイマスシリーズだとそのあたりはあまりなかったと思うのでそこはちょっと残念だったかな。そのとばっちりなのか結局推しの真乃ちゃんが最後までただうだうだしているキャラみたいになってしまったのは悲しかった..。
光るところもある分、粗も目立つ感じだったかなぁ。ただユニットの個性はすごく感じられてシャニマス自体は好きになれるアニメでした。
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4MRJ6H
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
1クール目よりかは格段に良くなった。具体的には、1クール目が−100点だったけど、2クール目は5点の出来。105点のUP!駄作から凡作にはなったかなと。
良い点としては、虚無回が少なくなっていたのと、ライブをちゃんと描いてくれたこと。あと、追加のストレイライトとノクチルが良いキャラしてた。
原作の人気エピソードを何個かやってくれて、雑に感じる展開もあったが、毒にも薬にもならん虚無さは無くなった。反対ごっこなど、印象に残るシーンを生み出す力は感じた。ただ、無理やりすれ違わせるシリアスが雑なのと、結末をボヤッとしか描いてくれないから、すごく消化不良に感じる。原作未プレイなんだが、元からこんなストーリーなんかな?流石に愛依ちゃん回のあの締めはダメでしょ。というわけで、雑に山場を描いて、それをスッキリ終わらせてくれないから、名エピソードとは感じなかったかな。ただ10話だけは別。あれは変にシリアスに振らず、等身大の女の子の小さな悩みを描いた回であったが、むしろそれだからこそ、ちょこ先輩の心の機微を繊細に感じ取れた。こういうエピソードでの強さは感じたが、そればかりが続くと平坦になるからな。難しい。
ライブシーンは格段に良くなってた(というか、1クール目が酷すぎた)。4話のライブとかは、本物のライブ会場にいるかのような気持ちになったし、ストレイライトの屋上ライブは見入ってしまった。演出面で他の作品と比べ特別なことは無いが、単純に知ってるキャラが知ってる曲を歌うだけで盛り上がる。これはただのアイマスオタク補正だが。
というわけで、1クール目よりかは格段に良くなり(1クール目が酷すぎただけだが)、駄作から凡作にはなったけど、これじゃまだまだダメだなとなるアニメでした。単純にBGMやテンポも良くないんよな。楽しくない。気高く気取ってる雰囲気で多くの人を置いてけぼりにしてる感は否めませんでした。デレアニとかアニマスは最高だったんだがな…。残念です。
ストレイライト関連はまあ良かったけどそれ以外は……
1stシーズンが虚無だった感が否めず、今回のシリーズで挽回してほしいと思ったものの全体的に通して見ても根本的な部分としては大きな変化点は少なく評価としてはどうしても低くなってしまう作品だった。あのヒーリング音楽みたいな劇中BGMも相まって静か過ぎる雰囲気はやはり人を選ぶものだと感じさせられた、一方で新ユニットとしてストレイライトとノクチルの登場、個人的には冬優子の二面性のあるキャラが印象的だったなと感じられた、プロとしての意識の互いあの姿勢は大したものだと思う。ライブシーンに関しても実際のライブを直に浴びてるような感じがして、本当にライブ会場にいるものだと思えるようでよかった。ユニットをシャッフルするという試みも好きだった
ファンからの期待値も高かったシャニマスのアニメ化だったものの、ファン向け作品と言った感じで原作を知らない及び中途半端にしか知らない人には難しいという感は否めない、ソーシャルゲームのアニメ化の敷居の高さを突きつけられた。今年リリースされた新ブランドである学園アイドルマスターもいつかはアニメ化されるのだとは思うが、その際にはしっかりアニメという媒体に落とし込んでほしいと願いたい
1期と比べるとマシになった気がするんだけど、なんというかこのブルーボトルコーヒーを飲んで優越感に浸ってるにおいのするアニメの雰囲気が好きじゃなくて...... とかって言おうとしたら最終話のドスケベ腋見せ衣装(腋の皺再現)で横転してしまってこれ
ストレイライトすき
あさひちゃんかわいい!大好き!ほっぺもちもちしたい!
プロ意識高いふゆも好き!実質冬優子がP!
愛依ちゃんは谷間に目線が吸い寄せられちゃう!ごめんなさい!
でも愛依ちゃんは一番応援したくなるというかもはや僕は愛依ちゃんのPなのかもしれない
分割なのであまり変わらず。
1期を踏まえても人となりのわからないキャラが唐突に悩み、ふわふわした薄い会話を経ていつの間にか解決したっぽく終わるのが大体の流れで、その後の回でキャラがどう変わったかも特に描かれない。見せ場であろうライブは4話の方は良かったが最終回はまたもや曲中に楽屋裏を映すという愚行。なぜ30分ライブを見せるだけのことが出来ないのか。
前期から良くなったのは冬優子の追加くらい。ストレイライト回が比較的マシなのは冬優子のおかげと言っていい。まともな会話ができるって素晴らしい。
総じて原作の知識を前提としたつくりで初見への配慮に欠けたのが間違いだと思う。