光を目指し、一歩を踏み出した
“翼”たちー。
アイドルへの憧れ。
求める願い。
手を伸ばしたい夢。
様々な思いを胸に、
283プロダクションに新たなユニットが加わる。
完璧なパフォーマンスを目指すストレイライト。
幼馴梁4人の絆で結ばれたノクチル。
2つのユニットが巻き起こす波紋が、
お互いの道を照らし出す輝きとなっていく。
そこに広がるのは可能性という名の未来。
“翼”たちが踏み出す新たな一歩。
羽ばたく先を決めるのはー
2期まで一気見
若干モデルのきゃさっぽさはあるものの、見知った子たちが動いてアニメになってるのが感動
2期からのグループの深堀などがとてもよかった
1st よりは言いたい事は分かった。
https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4NKXM1
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4MRJ6H
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
虚無すぎた1期から比べると格段に良くなったように感じる2期だった…が、それは単話単位の話であって全体的にみると非常に評価としては難しいアニメだったなと感じる。
良かった点としては各ユニット/キャラクターの深堀があったこと。ストレイライト、ノクチルが新たにユニットに加入。それぞれのユニットのデビューは明暗分かれるものではあったけど各ユニット内の個性を際立たせる演出としては結構アプローチ良かったし面白い手法だなと感じた。ストレイライトは強者の風格でリスアニで観れるの楽しみ。ノクチルはアニサマでリアルライブを先に観ていたのであの不穏なデビューは結構衝撃だった..笑 あと既存ユニットの深堀も結構よくてハロウィン回とかのライブ回もそれぞれの可愛さ出ていてよかった。真乃ちゃんと恋鐘ちゃん可愛すぎる。
残念だったのは結局それらの積み重ねがあまり感じられなかったこと。あくまで個別エピソードの盛り上がりで終わってしまって、収拾がついていなかった印象は最後までぬぐえない。個別エピソードの中で1話の最後で不穏な要素を出したと思ったら別のエピソード突入で伏線放置みたいなことがかなりの回数あって、結局回収も最後までうやむやみたいなことも多かったしあったとしてもアッサリみたいな感じで脚本の全体感の説得力は相当弱かった。これまでのアイマスシリーズだとそのあたりはあまりなかったと思うのでそこはちょっと残念だったかな。そのとばっちりなのか結局推しの真乃ちゃんが最後までただうだうだしているキャラみたいになってしまったのは悲しかった..。
光るところもある分、粗も目立つ感じだったかなぁ。ただユニットの個性はすごく感じられてシャニマス自体は好きになれるアニメでした。
https://tver.jp/series/srqhsmyw7f
https://ch.nicovideo.jp/shinycolors-anime
https://abema.tv/video/title/13-189?s=13-189_s2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV4MRJ6H
https://www.b-ch.com/titles/8496/013
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26947&partId=26947013
https://www.nicovideo.jp/series/467534
3.3/5
新ユニットが最終的に2つ増えて、その各新ユニットのキャラ達(は)殆どが独特すぎて面白かった。
が、その新ユニットの話の結末が描かれないのが残念構成すぎる。ストレイライトは、結局LIVEでは愛依がどう振舞ったのか分からなかったし、ノクチルは、口パク騒動からツアーLIVEに歓迎された理由とかその後の顛末とか分からんし大事な所カットしてない??
そこさえ描かれてれば普通に面白かったし、既存ユニットの話は凡そ良くて、特にアルストロメリアの反対ごっこが良かった。思ったように意見を口に出せない、彼女らのための解決方法 って感じで凄くしっくり来た。
総評として、どことなく残念な作品って感じ。最後に各ユニット(特に放クラ)が新曲をやってくれれば後味良かったんだが…、、、
評価:B
一期より良くなったって声が多いのは…オタクが黛冬優子大好きだからじゃないの?
やっぱ各ユニットの話をぶつ切りにやってるからクールアニメとしての繋がりが見えなくてイマイチ。
しまいにはプロデューサーが最後デカい顔してたけど、お前ほとんど本編で活躍してなかったじゃねーか!!!
1クール目よりかは格段に良くなった。具体的には、1クール目が−100点だったけど、2クール目は5点の出来。105点のUP!駄作から凡作にはなったかなと。
良い点としては、虚無回が少なくなっていたのと、ライブをちゃんと描いてくれたこと。あと、追加のストレイライトとノクチルが良いキャラしてた。
原作の人気エピソードを何個かやってくれて、雑に感じる展開もあったが、毒にも薬にもならん虚無さは無くなった。反対ごっこなど、印象に残るシーンを生み出す力は感じた。ただ、無理やりすれ違わせるシリアスが雑なのと、結末をボヤッとしか描いてくれないから、すごく消化不良に感じる。原作未プレイなんだが、元からこんなストーリーなんかな?流石に愛依ちゃん回のあの締めはダメでしょ。というわけで、雑に山場を描いて、それをスッキリ終わらせてくれないから、名エピソードとは感じなかったかな。ただ10話だけは別。あれは変にシリアスに振らず、等身大の女の子の小さな悩みを描いた回であったが、むしろそれだからこそ、ちょこ先輩の心の機微を繊細に感じ取れた。こういうエピソードでの強さは感じたが、そればかりが続くと平坦になるからな。難しい。
ライブシーンは格段に良くなってた(というか、1クール目が酷すぎた)。4話のライブとかは、本物のライブ会場にいるかのような気持ちになったし、ストレイライトの屋上ライブは見入ってしまった。演出面で他の作品と比べ特別なことは無いが、単純に知ってるキャラが知ってる曲を歌うだけで盛り上がる。これはただのアイマスオタク補正だが。
というわけで、1クール目よりかは格段に良くなり(1クール目が酷すぎただけだが)、駄作から凡作にはなったけど、これじゃまだまだダメだなとなるアニメでした。単純にBGMやテンポも良くないんよな。楽しくない。気高く気取ってる雰囲気で多くの人を置いてけぼりにしてる感は否めませんでした。デレアニとかアニマスは最高だったんだがな…。残念です。
ストレイライト関連はまあ良かったけどそれ以外は……