アチー!!このアニメ熱すぎるわ!
タイトルの通り「星タマ剣」に焦点がある話だった。
じいのゆるぎない願いはサクナも一緒だけど別れはつらいよなぁ~
→それを乗り越え、内なる声で一緒に戦うんだ。
えっ、たうえもんが米を平らげたことにしたのはなぜ??
わからなかった…。
マジで1話があっという間。いいアニメすぎるよ~
爺の言う通りみんなよく成長した。タマ爺と一緒に田植えしてるサクナを見てじんわりしたなあ。
一度は決意したとはいえ、起きてる間にお別れなんて到底できなかっただろうから、黙ってやるしかなかった。そんなことを感じ取った。
しかし溶かすという工程は嫌だな…。剣とはいえ、感情も言葉も交わせる生物?を手に掛けるの役になったきんたは辛かっただろうなぁ。
まぁ通用する武器がないことにはいかんともしがたいからなぁ…。
直接手をくださないといけないきんたも辛かったように思う。
田右衛門がお米を食べちゃったと被っていたようだけど、なかったわけではなくここで食べるよりはと爺の考えで取り置きしたんかなぁ。
爺;;
タマ爺がそのままでオオミズチも倒せるという都合の良い結末は無いっていうのはPAらしいけど、やっぱり寂しいな…
あんなにタマ爺を溶かして剣を打ち直すの嫌がってたのにそんなあっさり考え変わる?って思ったけど、打ち直さないとオオミズチを倒せないのは理解したけどタマ爺と最後の思い出を作るという大義名分でどんどん延期してしまうからきんたたちの力を借りてサクナが知らない夜中のうちに実行してしまったってことなのかな…
田右衛門に米を食べ尽くしてしまったという嘘をつかせたのは、タマ爺が既にサクナと一緒に田植えをして、その上サクナが作った米まで食べてしまったらタマ爺自身の決心が揺らいでしまうと思ったからなんじゃないかと解釈してるけどどうだろう?
タマ爺;;
剣として眺めた風景をタマ爺としても眺めることができる幸せがじわじわと伝わってくる
きんたもゆいも献身的
タマ爺とともに戦うのだ
剣となったタマ爺を打ち直さないとオオミズチを倒す事が出来ない、サクナにとってタマ爺は大事な存在だから抵抗するのももちろん分かる。決戦前の穏やかな日常の中でサクナには内緒でタマ爺自ら打ち直させたのもサクナの心境が変わらないようにという考えからなんだろうか、しれっといなくなるのはやはり寂しい
PA作品の定番?になりつつある最終回手前の失踪ムーブをしないサクナは大したもの
闇属性っぽいクワだ。ココロワ製星タマ剣じゃダメだったのかね。星タマクワだ
最期はしれっといなくなる・・・切ないなぁ・・・
爺ー!
爺がいる日の朝と
爺がいなくなった日の朝を
同じ構図で(いやだずるい)