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動画

あらすじ

ある時、最古の神竜が人間に討たれた。
悠久の時を生き、神々すらひれ伏す絶大な力を持つその竜は、孤独と共に己の死を受け入れた。
しかし、次に気がついた時、竜は辺境の村人ドランとして第二の生を受けていた。

人間として竜よりずっと短い生を生きることになった彼は、畑仕事に精を出し、食を得るために動物を狩る……。
質素ながらも温かい村での生活に、ドランの心は竜生では味わえなかったささやかな喜びで満たされていく。

しかし、そんなある日、沼地の調査に出かけたドランの前に、セリナと名乗る半身半蛇のラミアが現れた。
伴侶を探して旅をしている彼女は、ラミアなのに人間を誘惑するのが苦手だという。
人と魔物、相容れぬ存在ながらも次第に心を通わせていく二人。
だが、二人の前には様々な外敵が現れて――!?

辺境から始まる、元最強最古の竜の“生き直し”ファンタジー!

引用元: https://dragonlife-anime.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

☆5

全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

セリナちゃんかわいすぎて優勝

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

ラミア好きなのでよき

全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

セリナ(CV:関根瞳)が可愛かった。ラミアがヒロインってのが珍しい。
途中は普通ですが頭と最後のドランとセリナのラブストーリーが良かった。こうでないと。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良くない

良かったのは最初と最後、日常パート。中盤の戦闘は面白くはなかった。

ラミアのセリナが可愛いだけで、シナリオ自体の面白さはなかった。敵側で印象に残ったのは”ラフレシア”かな、小倉唯が敵役で演じていたのが珍しくて、また違う役柄の唯ちゃんが観れて楽しめた。
OPに関しては一言申したいことがある。K-POP自体に否定も肯定もする気はないが、この作品に曲があっていないと感じる。歌詞は特段悪くはないが、曲調が作品の穏やかさと勇敢さにそぐわない。一番気になるのが、日本語がカタコト。12話の村の皆との別れで曲が流れて興ざめした。EDは良かった。

ヒロインであるセリナをもっと前に出してくれれば楽しめたかもしれない、そんな作品だった。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

後半になるにつれてイラッと度が増した。ほんとは行きたいけど、というのが見え見えでイラッとした。

全体
普通
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

1クールに1本あるとなぜか安心するアニメ、こういうのが1本くらいあってもいいよね

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

ぼーっとみれて悪くなかった 後半の戦闘は疲れたが...... あとデカパイが多くて疲れて......

全体
普通

★★★★★☆☆☆☆☆
rated on myani.li

全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

4話まで視聴。低品質寄りの量産型なろう。

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