薬屋のひとりごと 第2期

水晶宮、久々。他の姫の子を堕ろすかと思ったら、自分のいとこの子を堕ろす目的だったとは……姫としての器の差が違い過ぎる……。病人を置いたのは薬のカモフラージュだったのにも驚きだ

キャラバンの香で堕胎剤作ろうとしてたのが水晶宮の侍女頭だったとはなあ
知識を吹き込んだ人物がいるのか…？
最後の帝の間は一体

薬屋のひとりごとに求めてるのはこういうエピソードです

女の嫉妬がすごい…
でも杏の嫉妬はそのポジションだけね
ヤブ医者今回とてもビビリで面白いな

含みを持たせて次回への繋ぎ的って感じですよねぇ
（知らないわけではないんですが…楽しみに見られるのは良いことです）

#30 25/02/15
深緑(診療所)から猫猫へ。「薬作って」からの消息不明の下女の探索・救護依頼
杏(侍女頭)の梨花妃を堕胎に巻き込んでの暗殺計画

感染症罹患の下女の隔離を盾に禁制の香油(堕胎に利用)を隠していたと
内部の人間に犯行をさせるという高度な攻撃

確執

ほんと下の人たちはダメだからな・・・
ええ・・・ここまで邪悪とは
流石準備いい
そういうえばそうだったー・・・
待ちません！
迫真の演技すごかった、マジで嫌な奴だった・・・

いくら同じ従妹といえども、懐の大きさは梨花妃の方が何枚も上手でしたか・・・やはり、おっぱいの大きさが正義ということ・・・（違う）

帝の沈黙が気になるところ・・・。

やぶ医者でなく、おじさん呼びが新鮮。

最近クオリティーが落ちてるのが気になる。
平面的で奥行きが無く、動きもカタカタしてぎこちない。

堕胎剤だよ
水晶宮の侍女頭小物すぎるだろ
しょうもない
薬を作ってるの公然の事実ぽいけどね

23:15 -