無の民との決着が終わって話の軸は千本妖狐と千夜へ……。いや、千夜の内面の問題からか。
恐怖心と向き合う中、訳が分からなくなってるギャグパートの中、流れ出るように月湖ちゃんと結ばれるとは。展開のジェットコースターだわ。月湖ちゃんの行動力の塊!!
さぁ千夜、その千本の腕で千本妖狐を救い出すんだ!! 話の最終地点をそこに持っていくの、燃えてくるなぁ。挿入歌まであるもの!!
千夜も自分と向き合い直して本音を月湖からもぶつけられて、やるべきことが整理できたかな。月湖が好きだー!!(オレモー!!)
残すは迅火との闘いのみ。総力戦だ。
怪物としてしまった過去の自分と向き合う千夜。無事月湖の言葉で図分と三木会えたようで何より。そして始まるVS迅火。出だしから攻撃が強力だぜっ!