なんか今回の話は心に響いたなぁ
桜は人に頼ることを覚えた方がいいね
自分にできることは多くない、だから人に頼るんだ(他の人がやっている時間で自分は別のことができるから)ということか
後半の梶との会話も的確な例えで本当はちゃんと見てないのは桜の方だということを思い知らされる
自分が思う弱い自分を見ても、そしてそれにビビってキレ散らかしてる姿を見ても付いてきてくれるのは「桜にできること」ではなく「桜の中身」に付いてきてくれてるから
そんな仲間を信じない(中身を見ない)のは失礼だよな
柊の教えが梶に伝わり、さらに桜に伝わっていく構成も歴代で同じ悩み持ってたんだなって感じで良かった
梶さんいいわ...
桜の生活環境に肉薄したおかげか説得力のある良い回だった。
おかゆ店から持ってきてくれるの、ヌクモリティ高すぎて桜じゃなくても赤面するわ(?)
先輩から受け継ぐ受け売り文句を語るの良いよね。
風邪を引いた桜の見舞いに行く楡井と周防、皆からのメッセが記された差し入れが温かい。ことはの作るおかゆ食べたい…
周りは誰も拒絶しない、桜こそが周りを恐れているのであると。頼って頼られるというその考えは大事なのは間違いない
ずっと一人でやってきた桜。身体が弱った時でさえ頼り方も分からない。
ちゃんと今は周りに人がいるんだから見てやれよ。
なんだ、蘇枋本当に変えちゃうんだ
てっきり変えるふりをしてリビングで待機とかおかゆを作るとか
でもことはが来た!!!!じゃあもっとおいしい食べ物作れるw
桜…スプーンの持ち方わからない?
すべてできると思い込んでもそうはならないこと。周りの人を頼るために信頼すること。いやはや・・・アオハルだなぁ~!
おいおいきたきた
二人きりで看病だよ
たとえ話が多いな
容赦ない一撃で笑う