合唱部の部長・岡聡実は、
突如現れたヤクザ・成田狂児から声をかけられる――「カラオケ行こ!」。
彼の組では恒例のカラオケ大会があり、
そこで歌ヘタ王になると組長に微妙な刺青を入れられる掟があった。
狂児に歌唱指導を頼まれ、仕方なく練習に付き合わされる聡実 。
カラオケで繋がった二人の奇妙な関係の行方は……⁉
短い中でよくまとまっててよかった
5話のアニオリ良すぎ
全然まったくこれっぽっちも期待していなかったが、面白かった。話はシンプルで、ある意味ありふれているのだが…それでも面白い。5話は追加された後日談らしいが、なくてもよかったかもね。
たった4話やった。
にしても関西弁は面白いなぁ。
ノリが心地いいし、人情あるから優しそうって勝手に思っちゃうし、怖さがマイルドになる。
でも中3にしては肝が据わりすぎててそっちに行かないか親が知ったら心配だろ。
映画が面白かったから見たけど、アニメが原作に近いのかな?
大まかには一緒なんやけど、映画の方がより話の流れがスムーズで暴力がソフトやったと思う。あのビデオ鑑賞部と傘のシーンは映画オリジナルなのか?待ってたのに。
あっぶねぇ!おまけの1話あった。
夢中さ が面白くなくて切ってたら見過ごすとこやった。
映画でも”結局歌下手王なっとるやん!“って疑問に思ってたけどスッキリした。
マジで下手だった。歌下手の演技上手い。確かに裏声が気持ち悪い。
☆5
この短さにぎゅっとキャラクターの魅力が詰め込まれたお話。大変楽しめました。原作漫画同様、続編あると良いな。
ちょいBLかんがあったけど
わりとシュールで面白い
見やすい話数でスッキリまとまっていて良かった、アニオリの5話も良し
こういう形/枠でのアニメ化 (同一作者の短編を1クールで複数やる) のもアリだなと
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
オリジナルの5話目。なるほどそーきたか。岡聡実(CV:堀江瞬)と別れ連絡が途絶えてから狂児に何があって飛行場のシーンにつながったかというところを描いていた。成田狂児(CV:小野大輔)の下手な歌の表現スキルが高すぎる。さすがだわ。
世代ではないのだが、短くも完成度の高い物語でとても楽しめた。
声優の技術が素晴らしい。