ナイスキャッチだけど、オスカー、話を聞いてくれるといいけど
涼は花火の方に向かったのかな?
最後のシーンは勘違いしても仕方ない状況だったけど
次回、ちゃんと伝わると良いな。
10話でアベルが弓を構えた時、矢が弓の向こう側(右側)に載っていた。
今月アーチェリーを習った時には「弓の手前側に矢を載せる」と教わったので、どっちが正しいんだろう?と気になってChatGPTに聞いてみたら――
アーチェリーでは「弓の手前側(弓の内側)に矢を番える」のが国際基準。
和弓(弓道)の場合は逆で、弓の外側に番える。
だから同じ弓でも競技や流派で違う。
なるほど、と納得。
ところが11話を見てみると、矢を手前側(左側)に載せている人もいれば、向こう側(右側)に載せている人もいてバラバラ。
これはやっぱり作画ミスなんじゃないかな、と思った。
爆炎の魔法使いオスカーは、幼少期に盗賊に村ごと両親を殺され、貴族のご隠居に身を寄せることになったと。そのご隠居も同じ盗賊に殺されるという数奇な生い立ち。
フィオナを狙う賊の頭目は、強力な魔法を使うようで。オスカーは護衛の身でありながら、完全に後手に回って出し抜かれてるなぁ。
肝心なときにギリギリまでいないよな、涼は。フィオナの救難信号を見て花火かなとか呑気なこと言ってるしw
オスカー、敵を見誤るなよー。
しかし、アベルは音を遮断された密室で会談。明らかに園遊会そのものが最初から仕組まれてる。
詰め込んだなぁ…書籍特典部分ですけど、
まぁ、ここで深堀りしないとちょい役にしかならないものね。
同じ賊に襲われてまた負けるという極度のストレスで赤髪が白髪に…。
どこまでが過去でどこからが現在なのか時系列の切り替わりが分かりにくい…オスカーがどうやって今の地位まで上り詰めたのか結局分からなかったし
また何か盛大な勘違いをしているような…
オスカーくんの過去がきっつい。そしてラストはフィオナちゃんを巡る行き違い・・・大丈夫か・・・