気絶勇者と暗殺姫

気絶勇者と暗殺姫

  • 視聴者数:513
  • 評価数:0
のりしろちゃん・雪田幸路(秋田書店)/「気絶勇者と暗殺姫」製作委員会
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    みんなの感想

    良い

    記憶が混濁してるモネ。
    シエルも認識と記憶を操作されてるか。
    勇者も自分の願望の世界に入り込んでる。
    ゴアのドス黒い策略だった。でもそれはゴアが本当の信頼関係を築けるか、自分と仲間に対する試みでもあったか。

    良い

    全てを終わらせようと腹を括ったつもりなのに本心は全てを捨てられず諦められずで、結局はゴア自身がかけた術に自らが嵌るという自滅プレイと化しそうだけども、果たして如何自分自身や相手の想いとか全然変えられない現実と向き合っていく事か。
    然し今回盛大にやらかしてるゴアだけども、術に影響が出るくらいに今の現実は余りにも夢と見紛うもの、なのかなきっと。じゃなきゃこんなヘマなんかしないだろうし。

    良い

    終始、夢の中のお話という異色回。
    起きたら勇者暗殺!? ってのに違和感を抱いたのはシエルちゃんやゴアちゃんがいないから。だよなぁモネちゃん……。
    気付けばゴアちゃんの仕掛けたまどろみの夢に全員、囚われていた。
    幼いゴアちゃんの辛い過去。その子が皆に語りかける。
    気絶勇者が気絶を忘れたらタイトルが成り立たないwwwなるほど勇者の夢だと幼ゴアちゃんそういった立ち位置か

    ロリゴアちゃんが各自の夢に出てきたという事実が何を意味するのか、続きが気になるところ。

    弊ってこういうのに弱くて......

    どすけべな保育士アネモネさんさいこ。。。。

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