ゆいなさんの本音回
冒頭海シーン神
おお、そのタイミングで答えるのか、結名ちゃん
結名はやっぱりそうなると思ってた、ミステリアスな子
番頭に愛想尽かすのも分かるし、バイトの態度が悪いのも分かるけど、上司の立場がしっかり指導しないとって思っちゃう
やって来たのは、修学旅行!にも関わらず、仲居として勉強熱心な緒花には、彼女の決意が現れていた。
だけど、いざ修学旅行先の旅館へ行ってみると、経営!経営!ばかりで喜翆荘のようなおもてなしの心はあまり感じられず…。そして、流れの中で、ふくやの結名は、私は「旅館の仕事は大変だし、好きじゃないとできない。だから、旅館は私のやりたいことの中にはないの」と言う。
色んな意味で緒花の輝きたい!とのギャップを感じさせられるようだったけれど、結名の「本気になれないなら手を出さない」というのも、一つの正しい信念なようにも思えるものだった。
OP・ED変わった。
水着回。
クソ番頭。典型的なクソ上司。恥ずかしいわ。
まぁバイトもたいがいだけど。
ゆいなちゃん天然のようで飾ってそうやな。
キツイ一言。
変な造語とゆいなにイラッとしてもうええかなってなり始めてたけど、木村番頭をバッサリいったのでどうにか持ち堪えた。
2クール目突入。結名の底知れぬモヤモヤが少しだけ垣間見えた気がした。達観してるとか何でもかんでも適当そうに見えて1番冷めてる気がする。たくさんしたいことがあってその中で1番したいことを仕事にする。したいこと以外はしたって楽しくないから続くわけがない。
確かにそうだなと思う反面、たくさんの可能性を潰してる気がして無理に納得しようとしてる気がした
番頭が鉢巻って、すごく違和感。
言動も経営者とは思えぬ傍若無人ぶりで、
とても経営を教え込まれた跡取りとは思えない。
中身は変わらないにしても、
もう少しうまく立ち回れないとおかしい。
OP変わったぁああああ!!!と大興奮しつつ、木村君出てたのかぁ~とほっこり。
2クール目。修学旅行回という名の水着回。客として旅館に泊りとまどう緒花。旅館の番頭はゆいな(ふくやの娘)の許嫁だった。効率化ばかりでやるきのないバイト仲居たち。番頭に告白されたゆいなの答えは。
一番目立ってたバイトの子、小松未可子さんだったのか。放送当時は誰か知らなかった気がする。新しいエンディング曲は何なんだろうなあ。捉えどころが無いというか…。