泣きアニメ
大勢で何かを作るのっていいなと思える
ただただ最高の作品。
最終話の進行、製作大詰め。
放送局へテープを届けて、製作終了打ち上げ。
キャラクター総出演なのに、詰め込み過ぎにならず見事な大団円。
最初の頃は引っ込み思案だった絵麻がチームをまとめて、ずかちゃんのシーンを少しでも良いものにしようとするところでじ〜んとなった。
テープの納品ってこんなに大変なものとは知らなかった。ネット経由でピピッと済むようなものかと思ってた。
ヒゲ仙人や呑み助の背景のおっさんみたいなダメな大人と瀬川さんのおっぱいが好きです。
キャラそれぞれの成長がきちんと描かれていて感動した。1期に引き続きいい最終回だった。どんどんドーナツど〜んといこう!
めっちゃ良かったーーーーーーーー
最初はしばらく流し見が続いてたけど気付いたら引きつけられていたというか、登場人物多いのに魅せ方がうまいしいやよかった、、
色んな大好きな作品たちもこうやって。。って思うしこの作品だって同じようにどれだけの人がどれだけの思いでとか思えるようになって改めて感謝。
最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しかったぁ。
とても良いアニメでした。
良い最終回でした
テープは手渡しで届けに行くんだなー
レースアニメかな?と思うほどの臨場感
時間に追われ総務がスピード違反してて草
アニメが作られるまでの過程や大まかに知れてバタバタしまくりで激務と言われている理由も分かる
アニメが完成した際の皆のやりきった感は感極まるものがあって、形は違えど5人が集まれてほっと安堵するほどみゃーもりを中心とした交友関係も描かれています
☆☆☆☆★(4.5)
いい最終回だった。ラストの5人を見ただけで感無量だけど、夢はまだまだこれからだ! これもある意味おれたたエンド。ルーシーのシーンを描きたい絵麻のところは私も泣いた。前回のATG映画と今回の八千草薫。
ずかちゃんの台詞聴きながら泣いちゃうえまたそのシーンめっちゃいい・・・。そしてホントにギリギリでテープ届けるところの緊張感・・・。急にスピーチさせられて話せるみゃーもりもすごい>< エンディングのそれぞれの打ち上げの過ごし方も良いよね・・・。最終回までこんなに物語が動いている作品・・・すごい・・・。近年見たアニメの中で、SHIROBAKOが一番好きだ・・・。
まさに大団円。改めて見ても、やっぱり凄い登場人物の数ですね。それらのほぼ全てにちゃんとドラマをつけてるからこそ、最終話で一同介したときに皆が輝くという素晴らしさ。何度見ても良い作品です。
絵麻がルーシーのシーンを描きたいと言ったときの宮森の表情が良かった。
興津さんが笑顔を向けたラッピング電車は、昔担当していた作品とかだったのかな。あー詳しい設定が知りたい〜、と思ったら、設定資料集が売られてたので買ってしまったw
https://www.yetyou.jp/shop/html/products/detail.php?product_id=118
よきアニメでした。タイトルからして、納品できなかったのかと思ってたのだけど距離が遠かったのね。
アニメ制作の現場が知れる所が楽しかった。実力あるプロたちが集ってひとつの作品を作るストーリーは、見ていて爽快感があった。主人公をはじめ、メイン5人全員に才能×運があって、業界最短ルートで花形に向かって走れる超人キャラばかりだった。女子たちがアニメ業界志望から見ると理想の人生を送っているので、羨ましさは感じた。下層から見ると唯々陰鬱な気持ちになった。全体を通して、アニメ業界の悲哀こもごもを、器用にまとめた良作だった。
絵麻がルーシーの作画を引き取ったのは、しずかが演じているからで、作画中に泣いていたのも、それゆえだったのね
アフレコブースのしずかが演じていたのはモブだったけど、仕事があること自体が前進
良いアニメでした。ありがとう。
何度見ても素晴らしい。だから、何度でも言おう。
素敵な作品を本当に、ほんとうにありがとう。