マクロスΔ(デルタ)

マクロスΔ(デルタ)

  • 視聴者数:3101
  • 評価数:307
2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    いきなり1話からの続きで、「いけないボーダライン」の2番からの熱唱スタートなのはもっとどうにかならなかったのか。
    (イツワリノウタヒメみたいに劇場版で1話と2話つなげるか?)
    OPが登場人物の日常を掘り下げしててクオリティが高い。
    戦闘と歌で、それぞれハヤテとフレイヤにワルキューレとのコネができたのも活躍を観れば文句のつけようがない。
    ハヤテがフレイヤ追っかけて惑星ラグナまで来るのは必然だろう。
    2話でマクロス級の戦艦エリシオンお披露目でテンションが上がる。
    ミラージュ→ハヤテ→←フレイアみたいな三角関係がすでに画面から透けて見えるのが面白い。
    まるでハヤテの心を読むかの如く、アラド隊長がすでにハヤテを歓迎ムードなのも楽しい。

    とても良い (4.7)

    飛んだああああ

    良い

    多人種世界観いいわね
    EDアニメーションがとても良い

    良い

    相変わらず画が美しい。異国情緒漂う惑星の街並み、その遠景に聳え立つ巨大ロボット……ロマンである。物語の方でも、ハヤテは「空を飛ぶ」という自分にとってのロマンを見出す。フレイアも晴れてオーディションに受かったわけだが、合格理由にあまり説得力がないような。

    良い (4.5)

    私見だが、今回の作品は対外市場ありきでつくられているというか、とても挑戦的(意欲的)な作品だ。ある意味で、原点の文化とは、あるいは唄/歌を通した民族とは、まで踏み込んでいる(という可能性を現時点では)作品。なかなか珍しい。異文化交流というキーワードでは、見逃せない。むしろ見逃す理由がない。日本国内でれは、ヒロインの方言が気になるかもしれないであろう。それこそが、罠であり、本質である。あくまでそれは、日本語という文化圏の話であり、話数が増えるごとに、それは、たぶん、未来への序章というか、興味深い物語へと、皆さんを導くのでは。

    良い (4.0)

    ハヤテとフレイアの性格は一話で出て来たとおりだけど、ミラージュさんの使えなさに拍車が掛かってるような…うーん?w

    良い (4.0)

    最終オーディションがまさかのフラッシュモブ的なw ここで不合格だとテンポ悪くなるし、好印象な展開。いろいろ面白かった。
    EDの背景はロトスコープ的手法なのかな。

    良い (4.2)

    1話が派手だった反面、2話は落ち着いた繋ぎの回。予定調和が美しい。

    普通 (3.5)

    ワルキューレの人たちのあの指、あれどうやっても真似できないんですけど。

    結局のところ、戦闘シーンにアイドルの歌を混ぜるのは少し追いつかない自分がいます。

    良くない (2.9)

    早速仲間になるわけじゃないんだ。ウミネコはそれじゃねえ。エリュシオンでかー。アイドル選考みたい。落ちたぞ…なぜ木村さんかと思ったらそういうことか。

    1話より好き。ヒロインの口癖がなんだか慣れないんかね。

    うみねこ可愛い(*´ω`)

    あれだけ才能があるみたいな演出しておいてオーディション落とすとかどういうこと?とか思ってたら落とした後が最終オーディションだったのかΣ(゚Д゚).主人公も飛び降りたかと思ったら風に乗るとか凄すぎですね.何はともあれどっちも結果よくて良かったです(^▽^)

    K@K
    サポーター

    主人公の飛ぶギリギリの場所からジャンプするシーン好きだなぁ。

    最終オーディション、結果、ドッキリとはいえ、シリアスな雰囲気の中で歌う歌はやっぱジーンとくるなぁ。危うさがある感じだからかなぁ。

    オーディションのシーンがなんか好き

    激動の転換期。
    二人がオーディション、部隊配属と物語の本流に取り込まれていく回。
    オーディションのどんでん返しにはちょっとびっくり。
    でも、人間を浮遊させるぐらいの突風は、全身がばらばらになると思うのですが…。
    ウィンダミア人が敵方で、フレイアとどういう関係になっていくのか、今後が楽しみ。

    この軍人、なんかわかんないけど愛人臭すごい

    前回ラストでは踊るように機体を操縦していたハヤテだけど、「自分が狙われている」と自覚した辺りから怯え気味に。そして空中騎士団は押し気味だったのに撤退。これにはボーグ達も納得が行かないようだけどロイドの狙いはどこに有るんだろう?
    フレイアは何とかワルキューレのオーディションを受けられたものの……。あの最終試験はちょっと意外な形だったけど確かによくよく考えて見ればワルキューレが欲しているのはアイドルではなくて戦場で歌える人だもんな。その覚悟を第二話で示したフレイアはかなりの大物かも
    一方ハヤテも戦闘時には怯えていたのにいざ命を懸ける覚悟があるかと問われれば……。なんて無茶なことをするんだろうね。でも、それで自身の覚悟を確認できたようでいい顔になっていた
    OPや今の関係性を見るとハヤテ・フレイア・ミラージュは恋の三角関係というよりも戦友みたいな関係性になりそうな気がするんだけど今後どうなっていくんだろう?

    物語が動き出す契機?

    鈴木みのりさんの声の魅力が伝わってきた回だった。後、片手のWサイン自分でもやってみたんだけど、これつらくね?w

    Wに載っているのもの:ワルキューレ、機体形状、ヴィオン。望んでいないのに採用のハヤテと望むのに不採用のフレイヤとの対比かと思ったら。フレイヤの声は上田麗奈さんに似ていると思うのです。

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