最高の一言にゃ……。
こうも言いなりになって行動してくれる人が居ないと、なんか美城側が強行作戦を遂行しそうな感じがするなあ…
備忘録
対訳: 落ちこんだときは 声あげてうたおう
お互いユニットを思ってこんがらがっちゃったんだな
李衣菜結局カッコいいな
ロックな一話でした
にわかロックファンとして描かれてきた李衣菜の成長が見える話であるのだけど、単純に本物のロックを知って成長したという方面に進めずに、ロックバンドをやっている夏樹と絡めることで李衣菜が李衣菜として目指すロックの方向性を問い直す構造は印象的
夏樹と接する中でロックの楽しさに目覚めていく李衣菜。にわかロックをしてきた李衣菜に本物のロックを教える流れは一見正しい成長に繋がるように見える
でも、それは同時にこれまで培ってきたにわかロックを過去にしてしまう。だから本物のロックを知ってから李衣菜はみくと合わなくなる。
というより、みくと培ってきたアスタリスクからズレてしまう
アスタリスクはにわかなりに李衣菜のロックを込めたユニットだから、夏樹の影響を受けたロックはアスタリスクに馴染まない
相手を気遣った会話などしていてもただ上滑りするだけ。最終的にステージ上での衝突に繋がってしまう
みくは李衣菜の変化を肯定しつつ、李衣菜がアスタリスクで良かったと思えるように努力する気で居る。李衣菜の変化を肯定しつつもアスタリスクで培ったロックを昇華させようとしている
独りで頑張ろうとするみくを前にしたからこそ、李衣菜は自分が目指すロックの姿を取り戻せたのだろうね
夏樹も自分のロックに迷いが無い訳ではないのは印象的
常務のロックバンド案。受け入れられもしないが拒むのも難しい
そこで夏樹を正してくれたのが李衣菜になるわけだね。与えられたロックではなく、自分がロックだと思うロックを本物とした李衣菜の姿は夏樹にも目指すロックの姿を明確にしてくれる
混ざりかけた李衣菜と夏樹のロック。本物とするロックが異なるならそれは終わらせなければならない。だから解散ライブが必要になるわけだね
でも、解散がそのまま別れになる訳ではなく…
アスタリスクに夏樹と菜々を加えてカワイイとロックを超融合したユニットを作り出してしまうとは衝撃的なラスト
#19 24/08/14
木村夏樹の目の前に太陽と信念を曲げない李衣菜で眩しく感じるのは良かった
新ユニットが誕生しそうな予感
凛と加蓮が同じ歳で、奈緒がひとつ上なのね
夏樹が常務案件を蹴ってプロデューサー案件に乗ったみたい。いい加減、誰か干されたりするのかな
夏樹のギターソロで李衣菜が歌ったのはよかったら、ギターは全部IMAJOさんでした
だりーな、は気付かなかった。
俺も名前切り取るとあまり良くない意味になっちゃうんだよね。
自分の子供の名前付ける時には気を付けないと。
やはりロックは永遠にロックなんですねぇ。
なつきちに恋してしまいました。
ロック知ったかぶりのシーンは痛々しくて見るのに精神力をかなり要した…しかしなつきちはそんじょそこらの男よりも男前でかっこいいな。
好きなバンド名もあげられないとかりーなちゃんにわか以下では…、ヘッドホン沢山持ってるのに何聞いてるんだろ。
今回のみくにゃん、良い子に磨きがかかっててかわいかった。
蘭子ちょっとしか出てなかったけどかわいかったね。
これはこれで二次創作だな(公式お墨付きの?)と思えばいいやなお話。ゲームのとある2人のファンにとってはね。
松永涼は出るならバンドの対決イベントとかで出てほしかったな。
シンデレラプロジェクト側にまわってみんな仲間とかになるのかなというのがだんだん複雑な心境になってきた。
蘭子はまだか……
だりーなかわいいかよ~→だりーなかっこいいかよ~