メンヘラ・強迫神経症などの描写が適切。
バス始まりはバトロワだ。キャラを立たせるのがうまい。今後が楽しみ。
これはだいぶ攻めてきたなーはらはらしつつみる。
水島努x岡田麿里xディオメディア。期待しかない。
人生やり直しツアーに参加するそれぞれ闇をかかえた人々。厨二くさいハンドル多い。いったい何人死ぬんでしょう。
登場人物多くて覚えられないけど、とりあえず光宗と真咲だけでいいかな。
アナザー臭感じる雰囲気の作品だ。ヒロインがゲロするゲロアニメとか巷では言われているらしいけど、リアルなSEのゲロを女性に複数回させたM3レベルじゃないとゲロアニメ認定できなくなった自分を感じた。
ジェットコースター感溢れる1話だった……みんなついてこいよー!!
「人生やり直しツアー」 「今までの人生からおさらば」
というキーワードの元に、バスツアーに集う若者達。次が気になる。現代版の"蠅の王"をやりたいのかな?とか思ってるけど、まだわからない。
絵はきれい。主人公と友達の顔がかわいい。しかし、開始1分30秒で視聴を挫折しそうになった。世の中馬鹿にしてる連中のバカ騒ぎをずっと見続けるのは辛い。ネットのノリを現実に持ち出されると、本心から人生やり直したいのか、ふざけてるのか本人たちの本気度が分からず、登場人物を応援できない。メンヘラたちの友達探しは納得。登場人物に嫌悪感抱いたまま、ミステリー展開されてもキャラの行く末に興味は持ちにくい。友達が唯一まともだったので、ここ主人公に置いた方がミステリー的には興味が持てたのでは。周囲はおかしくてもいいと思うが、好感抱きにくいこの世界観で、主人公に共感できないのは致命的な気がした。このメンヘラコミュニティでストーリーを展開させるなら、主人公側にツアーに参加する真っ当な理由をつけた方がいいと思った。大事な人が行方不明になって仕方なく探しに行くとか、etc。主人公まで人生やり直したい組に入ると、周囲と一体化しておかしい集団の一員としてしか感じられない。話数が進めば変わってくるんだろうけど、1話時点で視聴者視点のキャラがいないと続きを見る気が起きにくい。バスツアーで素人の出し物を見せられて、村に到着するという話もいまいち興味惹かれない。全員自己紹介する尺はカットして、メインキャラの紹介に当てた方が良かった気がする。
「社会の底辺に生きる人たちが、閉鎖的なコミュニティの中でサバイバルを繰り広げる」という物語は他にも例があるはずだが、正直言ってこのタイプの話は好きではない。現代人や現代社会の病理を記号化して描くことにあまりポジティブな意味を見出せない。
「N・H・Kにようこそ!」のオフ会回を思い出した。バトル・ロワイアルみたいな展開になるのかな。結構な人数が入村? するみたいだけど、受け入れ体制が整ってるのか気になる。女の子たちがみんな可愛くて良いけど、Anotherならみんな死にそう。キャスト一覧がハンドル名のカオスさも相まってすごいw そして妙な歌が入る辺り、水島監督っぽいなあと思った。
ゲロインがいるアニメはいいアニメ。
全体的に不穏で人が死にそうな雰囲気醸し出してるけど果たして何人死ぬのか。
個人的に始まる前から期待していた一本。
当初考えていたより明るめで今のところ怖さやおどろおどろしさがないけど、このままの感じなのか途中で変わるのか。
ミステリーやサスペンスを期待して見ているところもあるんだけど、そこもどうなるかちょっとまだわかんないな。
30人はちょっと覚えられそうに無いw
第一話だから仕方がないけど、顔見せで終わった感じ。バスの運転手も、いい大人が普通はあんな風に切れたりしない。今後彼も「人生やり直したい」組に巻き込まれるんだろうな。
今後の話の展開に期待感がもてる1話だった。ただ、急いでいるのか、ストーリー進行がぶつ切りというか唐突に切り替わってしまう感じでのめり込みにくかったのが、雰囲気が大事になりそうなアニメなだけに残念。
これからが楽しみなアニメ
ギャグアニメか?
キャラ数多いけど、描き分けがわりとできてる感じ。
バスツアーからの惨劇みたいなのは、グリザイアの果実の周防天音のエピソードにもあったけど、この作品はどんな展開になるかな…。
ツアー参加者は皆どこか心を病んでるし、運転手もギリギリの生活しててストレスがやばいし、ストーリーにおいてこいつだけは助かってほしいと思えるキャラが一人もいないという点で、ちょっと新鮮というか興味をそそられた。
1話の感じではあまり期待できない気がする。監督の無駄遣いでなければよいが。
シリアス展開からのゲロからのさらにシリアスw
ナイスゲロ!