Aqoursにとってターニングポイント的な話数かな。
アキバイベント,得票ゼロとはキビしいな。
でも千歌は現状をちゃんと見ることができてる。
μ'sとA-RISEをしっかり描いてくれるのは嬉しい。
ダイヤ鞠莉果南の過去と思いが露わになる。
三者三様で果南がラスボスっぽいけど,じつは思いの根っこの部分は一緒なのかも。
最終的にはAqoursみんなの結束が強まる。いい話数だった。
ED曲はAqours6人バージョン。
Saint Snow の圧倒的パフォーマンスでも9位、そしてAqoursは0票……。
7話で東京に浮かれる様子からの落差がシビア。
3年生組がかつてスクールアイドルをやっていたこと、歌えなかったこと。
まだ何にも見えない。ここでやめたら何も見えないまま終わっちゃう。0から1へ。
やっぱり体育館が埋まったのは沼津市民が暇だったからか。東京ではこんな田舎者相手にされなかった。Aqoursのライブシーンが無かったから負けた感覚が無いのは残念だが。セイントスノーもそこまで良くは見えなかったし
悔しい…ですよね?言えたじゃねえか…
現実はきびしい…
千歌ちゃんのドライな感じ、悔しいんだろうけど現実を受け入れて前向きな気持ちを感じられて個人的にはとても好き
でもそんな様子を見て余計に「火」をつけにいく曜ちゃんもとても良かった
よしこ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これはいい挫折回。
最下位で得票数ゼロ…これは悔しい。今のラブライブのレベルが上がり過ぎてるのか…。結果は時に残酷だけど、だからと言って辞めるってことにはならない。始めたばかりなら尚更だ。全力で楽しんで輝いて泣いて笑ってこそ青春だよね。ほのかは後ろ向きになる局面があったけど、チカは自分で踏んばって前を向く強さをすでに持ってるのがいいな。
現実つきつける回きたな
厳しい現実だ。
ゼロからのスタート。
9人揃うまでは難しそう。
☆☆★(2.5)
Saint Snowそこまで強いわけじゃないんだな。人気種目になって競技人口が増えすぎた高校総体みたいだね。マリーと果南ちゃんの百合感。海に浸かってるときのヨハネの顔。
セイントスノーさんかっこいいな。セイントスノーの演出はアライズの時と同様に3Dキャラを使わず絵コンテオンリーなのはさすがというかぬるぬる動いてて圧巻。ライバル、そして圧倒的な差を感じさせるのには十分過ぎるぐらいな演出で鳥肌が立った......
Bパートは圧倒的な差を見せつけられてもそこから活路を見出していく、諦めない心はラブライブに重要なスポ根部分を感じたし、強い信念が見れてこれからのAqoursが楽しみになった.....
三年組もいいなあ
μs神格化されてるなあ
0票は流石に観客見る目無いって
特定のアイドルの既存ファンしか来てないんだろうなあ
わたしたちは0から始まる
0票という、ある意味ベタともいえるどん底イベント。6人で入水は、覚悟の共有を水=Aqoursにちなんでの表現かと。0票のランキングシートをボードに貼るのは、臥薪嘗胆ってヤツですね。
A-RISEを拾ったのは初?
Saint Snowには、WUGにとってのI-1club程度には大物感が欲しかったのですが。歌唱と作画は良かったですけど。
みんな東京の時の服やけど、翌日じゃ無かったん。
ずら丸の口癖が気になってしゃーない…
ずらってなんなの、なんなの!!!!(今更)
曜ちゃんだからこそ言える一言
3年生組の過去話
みんなの絆がより深まった回ではないかと
まさにここから始まっていく感じ(8話だが)
次回予告のずら丸がかわいい
悔しくないの?
それは、一番付き合いの長い曜ちゃんだからこそ言える台詞だったね。
Step zero to one の歌詞とか、「わからない、わからないよ!」の君ここの歌詞にも通じるような千歌っちの独白。
8話になってしまったけど、「私たち輝きたい!」の今作のテーマにつながってきたのかな。
果南ちゃん、2シュウカンブリデスネー。。。。
「はぐっ」にやられましたよ。
ワタシの心臓、わしづかみです。
3年生がスクールアイドルだったことが本当に言及され、Aqours加入まで、どうやって行くのか。。。
立ち直りが早いっ!いいっ!ウジウジ悩むより、前に進もうとするAquarsのみんなが頼もしい。
こんなに強いメンバの中にいれば、3年生もきっとトラウマ克服できるはずだー!
μ'sから数年後という設定がどういうことなのかがストーリーに反映されててよかった。
この先Aqoursがどう進むのかが楽しみに感じた回でもあった。