二階堂君熱いキャラだ。
でも病弱なのか。
死者を大切にするっていうか
行事大切にする家族だなー
松明の匂いを思い出した。この世界の夏は過ごしやすそうで良いなあ。冒頭の朝食のシーンとか、パンか牛乳のCMになりそう。違う漫画になる晴信は笑ったw 勝ちへの執着心に好感が持てる。
待ってる時の二階堂が別の漫画みたいになってるって、月下の棋士のことかw
確かに6八銀は意味不明。その前の7六歩が攻めの妙手だっただけに、受けずにそれやられると混乱するというか、素人なら一気に崩れるはずだけど、二階堂はたぶん定石を破る読みがあっての仕掛けなんだろうなと。で、対局が夜までもつれ込んだ。
投了図から詰みまでが僕には読めないのだけど。デパートの屋上のは読めた。
二階堂、持病があるのか…大変だ。
お盆の風習は馴染みが薄いんだけど、こうして見ると日本人はそうやって身近な人の死と向き合ってきたんだなと。乗り越えることも、悲しまずにいることもできやしないけど、彼岸に思いを馳せたり祈りに似た何かをせずにはいられないのは昔の人だってそうだったはずで。そんなことを考えさせられた。零は悲しみという感情を心の隅の手が届く場所に立て掛けて眺めているみたいだ。
エンドカードが月下の棋士の能條先生だ。
うーん、Aはデブと将棋して、Bでキター!って思ったけどあんまり出てませんでしたね。うん。
子供の頃は晴彦の体調を心配しても勝負を早く切り上げることしか考えられなかったのに対し、現在は空調の効きを確認できるようになった零の変化を見ていたら、晴彦が勝ち負けの方を優先する姿勢を見せつけてきたのはちょっと感動。晴彦もデパートの一見を引き合いに出したのはうだるような暑さを覚えていたのではなく、勝てなかった悔しさを忘れられなかったからか。車内でもあれだけ苦しそうにしていたのに「次は絶対に負けない」と力強く言う姿は格好いい
迎え盆と送り盆で様子の異なる川本家。零は泣いても仕方ないとか悲しいから考えないという考えに至っていたけど、川本家ではきちんと悲しんでいるのが印象的。ひなただけ隠れて大泣きしたのはそれでも処理しきれない悲しさを受け入れているからかな。「すぐ戻るから」という台詞が胸に来る
晴彦もひなたも表には出さない苦しみが有るけれど、それが苦しいだけで終わっていないと判る今回の構成は非常にうまいと感じた
原作未読だけどシャフトの演出とがっちり原作がはまってんのかなぁ。
毎回なんかしんみりするけどおもしろい。
テイストの違う二海堂は笑ったw
2016/10/23【録画】口元のアップが多いなーとか二階堂さん病気持ちなのかーとか。ひなちゃんの泣き声にはつられそうになったけど、比較的安定している。将棋は全く分からないけど、理解する気はないw
お盆のシーン切なす
迎え盆は早めの馬のきゅうり、送り盆はゆっくり牛の茄子でやるんだ
みんな、いろんな想いを抱えているんだなぁ。。
ひなちゃん、花澤さんの泣き声、もらってしまいますよ。ぐしゅ。
眼鏡の奥が見えないときの風貌が誰かに似てると思ってたが、倫理くんだ。
まだどういうテンションで見ればいいのかわかんねえ
将棋シーンはみんな理解してるの?
幼い子どものころから苦しくても勝つことをあきらめない二階堂も、そんな相手にちゃんと向かい合って勝つ桐山も、どっちもカッコいいなあ。お盆はこんなしっかりやったことないわ。まだ7月のようだけど3月になったら何かあるのかな?
"デパートの屋上に遊園地"。埋立地にタワマンなので、そう古い時代設定ではないと思うのですけど。
将棋会館へ到着までに、必ず途中の描写を挟むのはこだわりでしょうか。で、会館の時計が連続秒針(1秒ごとのステップが無い)なのは、うるさいからなのか、単に元ネタ由来なのか。
同じく親を失った零とひなたですが、対応が真逆でした。
ちなみに、送り火のアレは割りばしじゃないので。