ごちそうさまでした
セイラ女子・・・精華女子かな??
1期は流し見だった回もあったけど、リアルに吹奏楽部だった人間としては当時を思い出して「うっ・・・・」っとなるようなことも。。。
部活をやめるとかやめないとか、当時はあすか先輩みたいな考えだったよなぁ、ワタシ。。。。
2話分の増量回とのことで、シリアスからコメディ、キャラ見せ、と盛りだくさんでした。
イーゴリ公に乗せて、回想することで、いろんな説明を一気にしたのはすげぇ、、、って思いましたよ。
響け!ユーフォニアムの魅力的な要素があれもこれも入ってる1時間スペシャル。2の今後も期待できる。
吹奏楽部入っとけばよかったと思った後にそもそも共学じゃないとダメじゃんってなって感情喪失
すごい引力を感じる。今までにない何か熱い引力を。
百合・・・なんだろう咲いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
公式の否定は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
演技というか、発声が通常のアニメとは違うのね。舞台と映画の違いみたいな感じとでも。「キャンディード序曲」かと思ったら「チャイコフスキー 交響曲第4番」でした。「南中のフルート」で頭を抱えるのは、「人造人間キカイダー」ギルの笛へのオマージュですかね。
みぞれ先輩に、吉川先輩と久美子・麗奈の不仲を聞かれた時の、探りを入れる吉川先輩、挑戦的な麗奈、慌てる久美子と、それぞれの対応が違ったのは印象的でした。
それにしても、自宅の中での久美子のありのままさがやけに可愛かったです。浴衣着付けされてる時の「なんて事いうの!(怒)」とかw
そして、花火大会。今を冷凍保存とはなかなか面白い表現ですね。それだけ、久美子にとって麗奈が隣にいる。そんな今が大事と感じているのでしょう(^^)
希美先輩の扱いがどうなるのか。まだまだ一悶着ありそうで楽しみです(*´∀`)
一期でもそうだったけど、台詞と雰囲気のリアリティが相変わらず凄い。特に家での久美子。
結構重い話があったりするけど吹奏楽部はそんなところじゃ・・・そんなところです(実体験)
あンまあああ〜い!!
久美子と麗奈のイチャつきっぷりが、胸焼けしそうな甘さ。