復習。作戦変更を自分でしちゃうイゼッタ。ハラハラドキドキ。
魚雷をやられた時にイゼッタにはもうちょっと焦ってほしかったな。空中戦は迫力あった。
やっぱりもう一人魔女が出てきそうね。
キマシ。
相手の少佐はやっぱ油断ならんなぁ。空母をお取りにしてまで探りを入れてくるとは。
最初から一貫してあまりいい結末になる気配がない、EDが暗いってので常に不安感を煽られる。
イゼッタ良い子だからなんとか…なんとか。
空母?姫様自ら。空母狩りじゃあ。グローマン。ん?キマシタワータマリマセンワー。魚雷運びということで隠すのね。魚雷を飛ばすのこええ。艦艇爆発?いない。バレてた。絶対絶命。やっぱり魔法が足りない。援軍だー。今!見事に轟沈。もう一人魔女か
フィーネさまとイゼッタのきゃっきゃウフフ尊い。
じわじわ外堀埋められてる感。出撃の度にデータ取られるし。
空中戦で失速する場面があるからって、そこが土地が帯びる魔力の切れ目だと帝国側に判断できるのかな…単にスタミナ切れと思う方が自然だと思うけど。
おびき出されたって感じかな。イゼッタの秘密がついにばれてしまったか。
イゼッタがいつ捕まるかって感じだが・・・
いい演出するなあ 飽きない
艦載機vs魔女
あの弾数を受けつつも、一旦沈んだ弾を引き上げて空母を落とすところがかっこいい
姫様にこちょこちょされたい。
とまぁ、イゼッタの弱点がだんだんと露呈してきたのね。。。。
魔女は万能ではない、ということが敵・味方に広まって・・・・
他の人の感想を見てても思うように、悲しい結末とかを想像してしまうよ。。
徐々にバレるんだろうな(´・ω・`)
こちょこちょの百合からの対空母戦。
あぁもう悲劇の予感がつらい。
弱点の存在を確認するためだけに空母を犠牲にってのはちょっといただけないぞ。
初回イゼッタと同じようなカプセルはもう一人の魔女なのか。そもそも初回では何故捕らわれてた?
今回はいつものような楽勝パターンではなく辛勝パターンで見ごたえがあった。第二の魔女がいるっぽい描写があったのも気になるところ。
メガネ君の死が無駄に。
本当に知らなかったなら、敵にとってあまりに都合のよい場所。知っていて確認するためにその場所を選らんだと考えた方がいいのかも。
今回もとても熱い展開だった
633飛行隊は「633爆撃隊」?モスキートじゃなくて、ランカスターみたいでしたけど。
ランカスターに雷装という、B-25をホーネットに載せたくらい斬新な作戦。あれなら、ホーミングにした魚雷を4本普通に撃ち込めば沈むし、機雷を周囲に撒いて動けなくするのでもいいような。
装甲飛行甲板じゃないから、エレベーターの開閉は不問なはず。
弱点もばれ始めたしどうやら魔女対魔女になりそうだし続き気になる
やだ・・・どんどん状況が詰んでくのに百合営業は余念がない・・・素敵・・・
スピード感と緊張感のある戦闘シーンで、見応えがあった。
対戦車ライフルを駆るイゼッタの姿勢や挙動は、バイクのイメージだろうか。まるで空飛ぶバイクとレシプロ機が戦っているようで、映像にセンスオブワンダーを感じてワクワクする。
浮遊するバイクはスター・ウォーズでも見た覚えがあるが、あくまで地上を走るものだった。本作のような、航空機と空戦をする空飛ぶバイクって、他にあるのかな。