・多種多様だなぁ巨人
・ユミルはライナー側ってわけでもないのかなこれ
・ライナーぶっ壊れてるなやっぱり
ほぼ会話だけの1話だけど色々伏線はってるんだろうなぁ
ライナーのいかれっぷり…
殺人鬼と言われようと、やはり人間。
ライナーの正義感が強いからこそだな。
ユミルが鍵を握る状況だけど、エレンが怒りに任せてしまっては絶望的だなあ。
ユミルはクリスタさえ守れればいいからこそ、エレンの態度次第で打破できそうなだけにもどかしい。
ユミルはベルトルトやライナーと関係ないらしいが、それならユミルはなぜ巨人になれるんだ?
1話丸々木の上で会話。しかしこれが面白い。
エレンは頭脳班じゃないからなぁ。ライナーは多重人格っぽくなってたのか。
ライナーは自らの記憶を改ざんしてしまうほど兵士として生きていたにも関わらず戦士として生きるのか。それほどの理由があるのか。
エレンが情報を引き出すと言ってるそばから感情に流されててイラッ。
ユミルもクリスタを口実に攻略されてしまい謎はほとんど明らかにならず。
で、クリスタって何者?かわいいだけじゃなさそうだけど。
自分の事を立派な調査兵団だと思い込んでいる精神異常者
手足を損傷してもそのうち治るって話だったか。忘れてたな。ライナーの戦士と兵士に分裂している様が明らかに。
直情型のエレンに腹の探り合いのような頭脳戦が出来るのかなと思ってたら、ライナーがまたストレスで頭がおかしくなり、この隙を突くかと思ったら、やっぱりエレンはそんなに器用じゃなくて大声で罵り合うばかりだった。
頭がおかしくなったライナーを心配そうに見るベルトルさんと、エレンに期待するのは諦めて自分で情報を引き出そうとするユミルの四者四様が面白かった。
マルコの死にもライナーたちが絡んでいたことと、その様子を見て涙ぐんでいたアニに驚いた。
エレン「感情を落ち着かせて情報を集めよう」
からの即ブチギレ殺意丸出しマンいいぞ
ライナーおかしくなってんじゃん。壁の上での突然の話もそれでかw
ライナー達と獣は仲間っぽいけどユミルは別枠なのね。通常の巨人もまた別と。
そのあたりは次回また語られそう。
会話しかしてないのに面白かったけどもうちょい明かしてほしくもあった。
ライナーめちゃくちゃで笑っていいか困るよ
ライナー何言ってんだ?
と思ったら二重生活に精神が耐えられなくなったの
戦士でありながら心から兵士になってしまう純粋な子ではあるのか…
エレン全然冷静になれなくて情報えられない!
巨人の秘密が色々と話されていく、、ライナーぶっ飛んじゃってるけど大丈夫か。原作でもまだ回収されていないフラグもあったりするので超重要な場面。ただアニメらしさはあまりなくて残念。
ライナーは人格が分裂して、いつの間にか自分のことを巨人ではなく兵士と思い込んでいたのか。
奴らの目的とか、獣の巨人との関係とか、気になるところがまだまだいっぱいある。今期でそれがある程度でも解消されるとよいのだが。
はよ、次っ!!!
全然開口しねえじゃねえか。エレンはマジで黙って寝ててくれ
耐えられないことにどう乗り越えていたか、ベルベットはどう思っていたのか気になる
情緒不安定のライナーこわい
エレンに言い聞かせるユミルなんかかわいい