所詮毛玉の浅知恵、赤玉先生や弁天様のお目溢しがなければこの帰結は当然よ。しかし破門は心寂しい。
弁天様も夢ではなくて最期の別れのつもりだったんじゃないかな。
呉一郎も出来過ぎ感あったけどやっぱりなにかあるのか。
いちゃいちゃ多めなのに
怒涛の展開で心臓が痛い!
でも、悲しい。
めちゃくちゃ良い。穏やかながら盛り上げてくる
矢三郎と海星のツーショットを楽しんで見ていたら、急展開。ハラハラ。
早雲の息子にしては人間ができすぎていた呉一朗が偽物なのか?
呉一郎は早雲の息子にしてはやけに好人物で、親を反面教師にでもしてるのかと思ってたら怪しい展開になってきた。
矢三郎は世渡りは上手いが乙女心には鈍く、弁天や海星のことがよく分かっていない。
星潤かわいい。ここに来て新キャラか。京都の呉一郎の件も気になるし矢三郎たちの危機も気になるし、盛り上がってきた。
星潤が圧倒的に可愛かった
海星可愛いなぁ
↓
(゚д゚)!
びくってなった
てっきり長男の方で問題起こるかと思ってたから
不意打ち過ぎた
呉一郎は偽物? それに加え、星潤と矢三郎が狸鍋に!? すごい展開になってきた。
不穏な空気が流れてきました……
なんだこの不穏さ!(ハラハラ)
弁天を怒らせて、逃亡生活を送っていて、金曜倶楽部の鍋の魔の手が迫って、となんだか一年前(=一期のころ)と同じような流れ。しかし今回は海星もピンチなのがより不安を掻き立てられる。矢二郎が出会った狸少女は思ったよりも可愛かった。しかし思ったよりもロリだった(笑)
うわー南小松島駅だー!
同駅のある牟岐線沿線に住んでいたことがあるので、よく見知った駅が出てきてびっくりですよ。確かに徳島県で金長狸は有名ですけども。