赤玉先生の言葉は染み入るな。結局二代目も弁天も赤玉先生にとっては大きな子ども。
健気さの裏返しでつんけんしてる海星とそれを見透かして優しくおちょくる矢三郎の背中合わせの関係尊い。毛玉なんぞ産み増えるくらいしか能がないんだからふわふわ増えて幸せになりな。
早雲生きてると思ったら結局天満屋と一緒に地獄に流されるの草
いつも電車突っ込んでんなww
人を呪わば穴二つ~秘儀地獄流し!
強いのに戦いのキャットファイト感。子供かー
似てたから誘拐されたのか弁天はかわいそうだよ。
おばあちゃん意外と俊敏。ほわほわー
お幸せにー
とりあえずハッピーな感じで終わりましたね。3部作ということで、思いっきり“つづく”な終わり方だったので、続きを楽しみに待とうと思います。
なぜ彼らはいがみ合っているのか、なぜ鍋になってしまうのか、なんで悲壮感がないのか。何もわからないがそんな世界のような気もする。
最終回では、矢三郎の弁天への想いの諦め?と新しく海星とともに歩み出す新たな決意をみて早く続きを見たいと思ってしまう。森見せんせには続編を早く書き起こしていただきたく楽しみにしております。アニメタスタッフも1クールの短い期間でしたが楽しめましたお疲れ様でした。
なかなか良かった。これは原作も読まないとな。
めちゃくちゃ綺麗な終り方だった。背中合わせで座る海星と矢三郎ですよ…
二代目の家に突っ込むとはまさに阿呆だなw
Bパートはめっちゃ癒されたわ。
海星が矢三郎の視界に入らないように背中合わせで会話したり、歩く時も一歩下がって裾クイするところなんて最高かよ!
しかも矢三郎、プロポーズまでしちゃって♡
まぁ運命の赤い毛玉で結ばれてんならしゃーないねw
やばい。きゅんきゅんが捗る。ああああああああああああああああああ
毎週なんやかんやで癒されてたので、終わってしまって悲しい(´; ω ;`)
もう続編はないのかな??
二代目と弁天の決闘は、大きい子供のケンカだなぁ。家を焼かれて(いや自分で焼いたのか)、とにかく悔しくて声をあげて泣く二代目に赤玉先生がかけた言葉は、弁天が二代目に負けたときと同じ言葉。結局、赤玉先生にとってはどちらも大切な存在なのかな。ちょっと矢三郎のどの行いに対して労ってたのかよく分からなかったけど。(まさか二代目の家をグシャグシャにしたことでは…もしくは二代目の鼻っ柱を折ることに貢献したこと?)
弁天が昔駆け落ちしようとした女性と似てるとのことだけど、具体的にどこが似てたんだろう…?そこが二代目が弁天を憎む理由なんだろうけど。
弁天が必要としているのは自分ではないと覚った矢三郎は、海星との縁談を進める気に。海星としては、丹那さんの目に映れないなんて寂しいんじゃないだろうか。厳密にいうと映ったら化けの皮が剥がれる、だけど。
狸谷のおばあちゃんふわふわだなー、触りたいなー。小山さんの演技がまた素敵で、すごくかわいい。触りたい。
この狸たちは毎度建物に突っ込まないと気が済まないのかw
矢三郎と海星、一期の銭湯シーンからだいぶ距離が縮まったなあ。Aパートの二代目と弁天の戦闘シーンは正直ポカーンとしながら見てた。二代目と弁天様の関係をもう少し詳しく知りたかったな。
「たぬきシリーズ」は全三部らしいので、三期も期待。
二代目は弁天が昔の想い人に姿形は似てるけど、性格や立ち振舞いが全然違うから嫌ってたってこと?だとしたら弁天にとっては迷惑な話。
弁天が二代目を嫌うのは、少しは好意を覚えたけど二代目が別の人の面影を追ってるのを感じてしまったからなのかなぁ?
電柱を振り回す弁天が逞しかった。
弁天可愛い
ひねくれすぎてるけど
なんか駆け足な終わり方だった気もするけど
おばあちゃんで癒やされたし
やっぱこんな風にさらっと終わるのがいいのかもしれない
早雲が化けていたのか。
前回観ていないから分からないところもあったけど、何かペースが速い気がした。折角の最終話としては何か少し勿体ない感じ。
阿呆の血をこれからも生かしていこうな?
原作読んだ時にも思ったけれど、元人間である弁天が天衣無縫な独りの世界で生きて、毛むくじゃらの狸たちが家族や仲間との絆の中で生きている。この不可思議な構図が切ないし愛おしい。
これこそ私の好きな有頂天家族の世界観。
元人間の天狗もどきと偉大なる血を引く天狗になりたくない天狗の闘いも見事で、その二人に送った赤玉先生の言葉も心に刺さる。
彼らに足りない強さは、狸たちが持っている強さなのかも。
最終回は色々な要素を詰めに詰め込んだ印象をもちました。本当はもっともっと時間をかけて描いて欲しかったなぁという贅沢な文句。
原作の3作目も今から非常に楽しみだし、そしていつの日かまた動いている阿呆な狸たちを観れることを期待して!
面白きことは良きことかな!
弁天と二代目の心情はよくわからんな。原作で読んだときはどう思って読んだんだったっけ。最後の海星とのやりとりはアニメオリジナルかな。やはりこういうシーンで終わった方がわかりやすいし、視聴者ウケもいいか。
まとめ。一部登場人物の言動にちょっとついていきづらいものを感じる場面もあったけど、なんだかんだで安定して楽しめた。原作は三部作の予定だから三期もあるいは、と期待してしまうけど、そもそも原作の三巻目がいつになることやらというレベルだからなあ。このアニメ二期の勢いに乗って原作三巻も近いうちに出て、そのまま三期もという流れになればベストなのだけど。