まがねちゃんが楽しそうで何より。ほんとこれ大事。
せっかく主要キャラ死ぬんだからもちっと作画力入れてあげてほしかった……。血塗れの服とか……顔も……。
血溜まりは消えずに残ってたけど別に何の伏線でもなくただ残ってただけそう。作者の人そこまで考えてないと思うよシリーズ。決めつけでごめん、まあ真偽はこの先分かるでしょう。
もうちょいキャラ同士の関係を強めてあげて欲しいかな。一言二言でもいいから。まみかちゃんとアリスちゃんももうちょい何かあったらな。距離を詰める過程が弱く感じちゃった。
まがねちゃんが楽しそうだったのでOKです!
真鍳ちゃん性格最高w
俺も足でアゴクイされたいw
アリステリアに最後の力を振り絞り大事な言葉を伝えようとしたまみかだけど、真鍳が仲介したせいでとんでもないことに。
真鍳は登場以来状況を引っ掻き回してばかりだけど、今回の悪行は流石に酷すぎる。まみかの言葉を順序を変えただけで事実と全く逆の事をアリステリアに信じさせてしまった。まみかが前回アリステリアと話した際にアルタイルの真実を話していればこのような事にはならなかったのにと思うと本当にやるせない
そしてその流れで颯太にも真鍳の毒牙が及ぶかと思っていたから、弥勒寺が邪魔したシーンは心から盛り上がった。……その後で弥勒寺の武器が封じられた辺りでちと盛り下がってはしまったが。
真鍳が使う武器は言葉だけなのに、どうしてここまで無双できるのやら。真鍳の言葉をはねのけているように見えた弥勒寺ですら術中に陥ってしまうのだから、メテオラのように言葉を交わさずひたすら攻撃するしか攻略法が無いのだろうか
もし真鍳の強さを言葉以外に見つけるとすれば、彼女が言うように仕掛け通りに人が転がるのを見るのが楽しく、それを伸び伸びと自分のしたいようにやっているからなのかな。他の被造物達には強い信念がありそれに従う事を至上としていると感じられるけど、真鍳にとって状況を楽しいものにしたい感情が全てであり、それに無理なく従う事を至上としている印象。
そういった意味では信念の果てに倒れたまみかの言葉を真鍳が歪んだ形に変えてしまったのはやはり悲しいな
まみかの死の引き金を引いてしまったことを自覚し、セツナを死なせてしまったと涙ながらにメテオラに伝えることが出来た颯太へのメテオラの言葉が素晴らしい。
これまでの事態にはただ巻き込まれていただけだった颯太がセツナとまみかの死に向き合い、自分に何が出来るか考え行動することで本当の意味で事態に関わり始めるのだろうね。ここから彼がどのような信念を見つけ、それがどのように事態を動かしていくのかとても気になる
最悪の展開にならなくてよかった
あぁ…最悪な人物に最初に見つかってしまった。確かに真鍳はアリステリアに嘘は言っていない。情報を断片化し順序を変えることで誤認させた(;´Д`)
まみか消えてしまったけどどうなったんだろうか…。
真鍳と颯太の会話劇。真綿で首を絞めるかのような追い込み方。キャラが立ってるなぁ。
メテオラから語られた真鍳の能力は変則的だけど非情に厄介な上に効果時間的に強力。ミスるわけにいかない。あまり直接対決挑んでくるとも思えないけど。
弥勒寺さんが当初思ってたより良い人というか物分りが良いというか。主人公側に居てくれるのが心強い。
アリステリアは直線的で好きだけど脳筋すぎるw
予想通りとは言え、まみか逝ってしまった。死ぬと物語に戻れるのか・・?それとも物語から消えてしまうとか・・?
真鍳ちゃんのえげつなさが出てるなー。けどこの回でいろんなダークさを表現してくれて、このアニメ自体が引き締まった。ここからの展開楽しみ。
夫婦漫才。利用される主人公。主人公というよりもう傍観者。
やはりまにかは死んでしまったのか。それだけでなく、真鍳に死んだ後までいいように利用されるとは。
弥勒寺が仮にもこちら側についていてくれてよかった。真鍳に対して「うちの颯太ちゃんをたぶらかすな」って台詞に何だかほっとするものを感じる。しかし、相手が相手なのに、颯太君も幾ら呼び出されたからと言ってのこのこ出かけてゆくなよ。
何れにせよ、真鍳は人の心を操るのが上手い。その一言一言でトラウマを剔られる颯太君の表情もよく描けている。自分がキッカケで二人もの命を奪ったことを彼がどう自分の中でどう折り合いをつけるか。メテオラを敵と思い込んで襲いかかるアリステリアに彼がどう対処するのか、しないのか。いつもよいところで終わる。
まさか真鍳がラスボス?なわけはないから中ボスくらいな感じ。とはいえ物理的に強力な攻撃力があるわけではないから。まあアルタイルなんでしょうが。
まみかぁー
真鍳に見つかったのは運悪いけど動いた。
弥勒寺いいあんちゃんだ。
アステリア脳筋すぎるww穴を掘れって墓穴か?
マガネの策略が1つポシャって良かった。被造者たちがキャラ設定の枠を外されて考えるようになり変わっていくのがまた面白い。
なに物語だっけかと思うほどに真鍳がしゃべりまくる。ほんと、全く擁護する気を起こさせない、いい悪役。
しかし、その真鍳のおかげで颯太は真実に向き合い強くなるか?
鈴村坂本夫婦の掛け合い、楽しいなぁ。
村川くんのキャラ死んだのは、まぁ良し。
今回キャスト少なかったな。その分、真綾さんの台詞めっちゃ多かったけど。
…これ、全キャラかはわからないが、颯太くん辺りも実は被造物なんじゃねえかなぁ、などと。
アリスの頭が少し残念すぎるかな…
スーパーマガネちゃんタイム
安定の会話劇。
好きだけどね
「オタクさあ、うちの颯太ちゃん誑かさないでくれません?」
築城院真鍳にあることないこと吹き込まれて追い詰められたところに弥勒寺が登場したときの格好よさはここ数回の中で私の中では一番盛り上がりを見せた。
やはり弥勒寺はめちゃくちゃ格好いい。
真鍳と相対する役目はこの男がしっくりくる。
弥勒寺は出典作では悪役らしいが、これみるととてもそうは見えない兄貴らしい兄貴だと思う。
対する真鍳はただの女子高生探偵らしいが、弁論だけでなく体術も自慢らしく、木刀での攻撃をひっくり返して無効になるというミラクルを軽々と見せてきた。
レクリエイターズは劇中作品の現界したキャラの話なのでもっと解説入れて欲しいが、メテオラか颯太が逐一箇条書きにも満たない解説するだけなのでこちらには馴染みにくく、少し不満に感じてしまうのが惜しい点である。
弥勒寺のスタイルほんとかっこいいので、ガンガン登場してバトルを見せて欲しい
遡って前半だが、まみかは結局消えてしまい、目の前で瀕死だったので真鍳に都合よく利用された形になってしまった。9話後半はもう真鍳と弥勒寺に全部持っていかれた印象なので不遇の魔法少女になってしまったといえる。
アリステイルさんも脳筋キャラ故、あまり面白みは感じなかった。敵味方を渡り歩くなど出来そうにないので、引き延ばさず次回あたりで共通の敵であるアルミホイル、じゃないアルタイルとの関係性を発展させて欲しいものである。
まみかの遺言シーンはまどマギ10話の過去まどかのオマージュか、あのときの遺言に似たニュアンスを感じた。ピンクだし意識せざるを得ない。
最後に評価は、颯太と真鍳がなかなかしんどいストレス与えてきて物語がボヤけてすっきりしないので普通です(´・ω・`)
英霊達の動きめっちゃいいのに主人公要らない感
まみかが何とか生きてた、と思ったのも束の間、よりによって真鍳に伝言を頼まざるを得ない状況に陥り、嘘をつかずに全く逆の理解に誘導されるアリス。私欲でも人を殺すというアリスは誤解に気づかず、真鍳を疑うこともなく。
一方で颯太も真鍳の言葉に踊らされ、まみかの死の苛まれる。弥勒寺と共に現れたメテオラに、ついに嫉妬から助けなかった島村さんのことを打ち明けた。そうして傷つけたことの責を自覚するなら、目を背けるな。それは辛いことだろう、どちらを選んで生きるか、という覚悟が求められるもの。
真鍳がねじ曲がった性格だということが前面に見える回。さて、勘違いしたままメテオラを見つけたアリスはどうするのだろうか。まみかの真意を知ることはあるのか、知っても戻れる気はしないが。
アリスちゃん脳筋過ぎィ!!