クラカワマリと母の物語は壮大な布石だったのね…。
む、むずかしい…
これから相麻さんが死を選んだ理由を探っていく感じかな。それも能力が絡んでいるのだろうけど、ミステリーぽくなってきて面白いので視聴続行。
間をしっかりとった川面監督作品、しっとりした演出も合っていてとても良い話でした。2クール作品が故にプロローグに2話割けるというのはとても良いことだと思う。プロフィットのこども先生と石川プロ、大沢姉妹のはなざーさんと久野ちゃん、アミュレートの上田燿司さん、81えぐぅ、と皆いい芝居するなぁ。3話からが本編ということで今後も楽しみ。
・主人公は何様なんだw
・(ファミチキ買ってきてください………)
・結果良ければすべてヨシ!🤔
2話でもう2年後に飛ぶのか…ヒロイン感情芽生えてるし。
え!こんなことになるとは。そしていきなり2年後とは。
心情を全て話してしまっている感じがして、こちらに考える余地をくれない。
ただここまでやってるってのはそこが鍵なのかなぁと思ったりもする。
まさか2話目にして事の発端たる薫が死んでしまうとは。他の方が言っているように次回からが本編で、ここまでが前日譚っぽいのかな。続きが気になる。
お母さんが大好きですってとこは泣きそうになってしまった。
久野ちゃん死んでた。子供を作り出す能力。捨てたのか…マリちゃんを助ける未来。リセット。いいタイミングに戻ったな。3つのルール。ロボット工学3原則に近いか。0番目。三角関係?こいつ直接脳内に。どんな脅迫だ。うまいことするなぁ…3回目出来るんだ。一方通行電話。母の説得。能力のコンボだな。もう少ししっかり描いてもいい話じゃなかろうか…あおちゃんえろいかわいい。あおちゃん振られた。髪切ってしまった…0番目のルール。リセットしおった。過去を覚えてる気配。なんで死んだし。2年後だと…
頭を空っぽにできないアニメ
問題の二話。
「僕たちは女の子の涙を消しに行こう。」そのセリフ通りに実行したけど、よく考えてみたら、咲良田には様々な能力者がいるのだから、問題の解決という点で最重要視されるのはその問題に適した能力者を捜索及び使用にまでもっていくことだと感じたけど…?
そうすれば時間逆光のコンボ技が可能な二人が主人公&ヒロインなのが納得いく感じがするw
そして、二人の涙を消せたけど、その実、もう一人の涙を消すことはできなかったといってもいいのかな?一応、解決前にそういう描写あったしね(;・∀・)
彼女の前で腕を組む彼女。バス停での会話。そして、変えることのできない過去。涙を流し、舞台は二年後へ。。。
相麻さんが初めに二人を引き合わせた。接点が欲しかったのかな?そもそも、相麻さんが主人公を好きだというのが前提として間違っているのか?だとしたらなんで、死ぬ必要が。。いや、まさかほんとに足を滑らせて。。。
解らない。何もわからない。だが、2クール。実写化という事実がこの作品は最高だから。最後まで見ろと言われている気がする。
くっ、この作品を2話まで視聴して唯一分っているのはキャラが立っていることの重要性。別に三人ともたっていないわけではない...と思う。けど、話が良ければ何でもいいっていうのはやはり妄言なんだと気付かされましたよ。
...次回から、お助けマンみたいなことを始めるそうですね。はぁ、すごくかっこいい、だけど婚期を逃して自分の趣味にひた走ってて軽く病んでる美人教師でねーかなぁーーーっ!!!!!
くそつまんなかったので終わり
んー
これは面白くなるのか?
凄く滑ってる感が…
なんというかアニメの良さみたいなものを活かせてない感。台詞回しですべてを表現しようとしても無理では。
結構おもろいわ
リセットで記憶が引き継がれるの、能力作りが上手い
春埼美空にロボット三原則めいたものを言わせるの良いな
自分の過去の記憶が悲しい理由がいまいちわからなかった・・・
なんか2話目でめちゃくちゃ進展したなw
マリちゃんの話が終点ではなく、あえて違う課題を提示して次回に臨むという面白い構成は評価していいかも。
各々のキャラの能力も分かりやすくてよかった。
まるで小説の朗読を聞かされているみたいで、アニメでやっている意味を全く感じられない。
各個人の能力を複合させ、過去から未来を変える、と。
前日譚にして、物語の根底なのかな。
この話の3はいつになるんだ?最終回とかで死ぬのを回避と思ったけどそんなに戻れなかったよね
髪を切って表情が宿って、これからという時に、
最初の笑顔をリセットしてしまい、
悲しみの涙を最初に目にするなんて。。。
8月31日から未来が変わった?そして自殺?ミステリー色出て来て面白くなってきた