はっきりとは語らないが伝わるものがある。
前回、神の幼女じゃなくて、神の幼女を殺しに来た方がクトリなんじゃないかと思ってたけど違っていた。
殺しに来てた子もヴィレムが好きだったのね。
神が人を殺そうとしていたということだけど、獣の経緯をしると神の判断は間違っていないように思うなぁ。
結局自分たちで滅んでるし。
妖精は神の夢かぁ。
ようやく冒頭に繋がるわけか。
ここまでくると結末は分かるようなものだけど、どうか救われるような最後を迎えて欲しい。
クトリ完全に自我が…
侵食が進むクトリ
ハッピーエンドは望めそうにない…
ちゃんと救いはあるよね?でないとタイトル回収できないでしょう?
子役の演技が色々ぶち壊しな件
クトリの侵食はもう止まりそうにない、下手すれば生きて帰れるかも分からない。とんでもない絶望。
そんなことは分かっているけど最後を見届けなければいけない辛さよ。
エルクからレプラカーンの真実が語られたけど、情報が断片的すぎてイマイチ要領を得ない。次回はもう最終回だからしっかり説明されることはないんだろうな…
リーリァがエルクに語った好きな人(ヴィレム)のために世界を救う覚悟が妖精の誕生に繋がり、回り回ってエルクの魂を受け継いだ妖精クトリがヴィレムを好きになるというのは何とも因果な話
前回のプロポーズを引きずって赤面しっぱなしのクトリが可愛い。それに釣られてヴィレムまで赤面するとは思わなかったけど。「キスさせろって言ったら逃げないでくれるかな」なんて見てるこちらまで恥ずかしくなってしまう
だからこそ氷漬けになったエルクを見つけたことで一気に侵食が進んでしまったクトリの姿があまりにも哀しい
ネフレンの「誰が悪いわけでも間違えたわけでもない。皆一生懸命なだけ」という台詞が今回の話の全てを象徴しているように思える。
ノフトとラーントルクが数百のティメレを前にして退かないのも、ネフレンが自身を顧みず戦い続けるのも。ヴィレムがボロボロの身体で巨石によるダメージが有ってもクトリを背負って走り続けること等、全てが一生懸命の行動によるもの
500年前に戦っていたリーリァの覚悟も相当のものだったし、話を聞く限り星神とて世界が滅ぶのを止めようとしていた。誰もがただ、一生懸命だった
そしてクトリとヴィレムは幸せになりたい、してやりたいと約束までしたというのに…
それらが上手い具合に噛み合わず現状に至っているのかと考えると遣る瀬無い気持ちになってしまう
次回は遂に第一話冒頭のシーンへ。どうかハッピーエンドを迎えて欲しいものだけど、どうなるのだろうね……
クトリが本当に可愛いんだけど,この終盤で核心に迫る設定(しかしもう死にかけの今更わかってもどうせ死ぬんだからどうしようもない)を明かしてきてもどうしようもない。残されたわずかな日々をヴィレムとイチャイチャして過ごせば笑顔で見ていられただろうに,適当な造形のモンスター出してきて下手に戦闘やるから,気が散ってしょうがない。どこに焦点を当てたいんだろう。
うれしそうなクトリ。幸せとは。元々幸せなら幸せになることは出来ないか。かわいいなぁ…エルク忘れちゃったのか?神がいたとは。落下。嫌な音がしたな…血の匂い。いのりんかわいい。ほとんど赤になった。これエルクか…セニオリスすごい。クトリ…レプラカーン全部星神ってことか?数がすごすぎる…ネフレンもう限界近いのか…そして1話に帰る
子供の声がトラウマになりそう
次最初につながるのかー
ヴィレムの本心が見れて良かった。
船体の鉄板みたいなのに鉄筋が入ってましたけど。