山崎は別に卑怯な事してるわけでもなく、それがスタイルなんだろうけどな。まぁそういうとこが見えなくなるのは仕方ないか。
自分を見失いかけたところで二海堂の声が聞こえてよかった。
ひなちゃんがんばるなぁ…。それでも心細かったろうから零が突然現れたらそらないちゃうわ。
胃を痛めるひなた。後悔したくない。
対局で私怨で指そうとした桐山に
響く二階堂の声で我にかえる。熱い。
はー勝ったー!
胃薬からひなたのところに駆け出す桐山ドラマチック。
ハラハラしたけと優勝おめでとう!!
二階堂のセリフとともにウルウルしてしまった。
そして、なによりも、
ヒナちゃんを、見つけてくれてありがとう。
本当に、ありがとう。
「私のした事は、ぜったい、間違ってなんか、ない」の時に、「ひとりぼっちになるのこわいよう」と言っていたヒナちゃんに「約束する。僕がついてる」といった桐山くんを思い出した。
心からありがとう、と言わせてほしい。
あああああ安元さんじゃん、こんなの、こんなのもうさ、完璧じゃねえか。(CVマフィア梶田くん説もあったとは思います。)
これ次、レース鳩回がクソほど楽しみじゃないですか。
8巻発売時に6本制作された小説家×声優のCM。杉田さん、悠きゃん、根谷さん、安元さん、と来た。残りはヒロCとコング先輩
いじめなんかと戦う必要ない。逃げていいよ、ひなちゃん。
心友のあの回想を出してくるとはずるいなあ
将棋といじめが同時に進行する不思議なアニメだ
零も変わってきてますね。二海堂くんの言葉が響いて何より。
胃薬Getから、暴走気味でしたが合流できて何より。
重い展開が続いていますが…一人じゃないよと。
こんなん惚れてまうやろ~。ひなたが抱きついたとき抱きしめ返さず頭を持つ桐山が良かったw
相手にだって相手なりの都合・正義・将棋スタイルがあるのに、零は一人で自分の正義感を振り回して熱くなって、香子とつき合ってる妻帯棋士に殴りかかった頃と変わらないなと思ってたら、心友二海堂のソウルフルなメッセージを思い出して我に返ることが出来て良かった。
ひなたは「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」と自分を追い込んでるようで、いつかポッキリ折れてしまいそうで心配。周りも、どこかにそれとなく逃げ道を作っておいてあげれば良いのにと思った。
零がぼっちシミュレーションでひなたの居場所を当てたのは、ちょっと面白かった。ひなたは零に惚れちゃうね。
二海堂の言葉に助けられたな。
ひなちゃんは辛い時期が続くけど、周りに話せる人がいてホントよかった。
桐山ファインプレー。
まさに白馬の騎士。
フラグ立たなきゃおかしい。
予告で「あなた」って!
ひなたのいじめ問題が終わる兆しを見せない中で修学旅行をぶっ込んでくるなんて作者は鬼過ぎませんか?
修学旅行は仲の良い友達が居れば最高の思い出が幾らでも作れるだろうけど、居なければ苦痛があるだけ。
川本家や零の存在がいじめに苦しむひなたの避難所になっていたのは想像に難くない。それだけに家族から切り離され居場所が無くなった同級生の輪の中に何日も放り込まれるのはとても辛いだろうな。そういった心情が想像できるだけに前日には腹痛で寝込んでも「行かなきゃ駄目な気がする」と戦い続けるひなたの姿には心が揺り動かされる
零は二階堂を追い詰めた山崎と新人戦決勝で対局。二階堂の事情を知ったばかりの零にとって決して許せる相手ではない。だからこそ何時にもまして思考は冷たくなり手は激しくなっていった。
そんな零を諌めたのが以前の二階堂の言葉だったのは面白いな。あの時の二階堂は対局している零に向けて熱意に満ちた言葉を放ったけど零が実際に聞いたのは対局から時が経ってから。その言葉が激情に駆られたまま対局していた今の零に時を隔てて再び届く構図。
相手を倒すために手を尽くすのではなく、ただただ勝つために手を尽くすスタイルへ。二階堂の零を想う言葉はきちんと届いたね
胃薬を持って飛び出した零。今のひなたにとっては胃薬よりも零の登場の方が最良の薬だろうね。
先週今週と立て続けに泣かされるなんて、、王国1ラストの「ふざけるな」と桐山がひなちゃん見つけたところは鳥肌立った。エンディングカードくそウケた。
おお!桐山くん、修学旅行中のひなたの所へ。ナイス。やっぱりひなたは「零ちゃん」と呼んでたよね。最近はいつも「桐山くん」だったのが気になってたのよね。
凄い!もうこれしか言えねー。
演者を含めたスタッフに感謝ですよ。
毎週、私の涙腺をメンテしてくれてありがとう!
そして零ちゃんかっこ良すぎて震えるわ!
ケータイもなく良く逢えた。
2019/01/02【録画】二海堂さん……。レイくんも心友としての存在を遺憾なく発揮してた。レイくんも二海堂くんの存在を(ちゃんと)認めて欲しい。
修学旅行:代理店とそこからのキックバックのための学校行事
いじめ、新人戦、二階堂の3本進行をうまく畳んできました。