恋慕ではなく忠誠なのかw いじめ問題編が終わり、桐山がひなたを敬う関係に変わったのかな。このあと二人の関係はどうなる。
ちほちゃんにもちゃんと救いがあってよかった。
ひなちゃんというかクラス自体も救われた。
高城さんの話も聞いて正そうという感じがある学年主任すごいなぁ。先生にここまで背負わせちゃうの可愛そうな気もするけど。
終わった、っていうのはひなちゃんの中でってことなのか、もう問題は解決したってことなのか。
いずれにしても、そう言えるのはひなちゃんが十分強いからなんだよな。班の友だちともあっさり和解できてよかった…
一応イジメは解決だけど事実は消せないし、
簡単には許せない。ここからが教育か。
ちほちゃんからの手紙。だいぶ傷ついてたみたいだけど前に進めてるみたいで良かった。二人の友情も良き。
また陽だまりひなちゃんに戻った。
桐山の指ガブガブ噛むのかわいい。
あかん、こんなん泣いてまうわ。ほんと良かった。
前半、学年主任無双過ぎ。とはいえ、落ち着く所に落ち着いて良かった。友達のケアセンターでのエピソードは、どこか浮世離れしていて、実際にこんな感じなのかなと思うと、なんだか胸が苦しくなる話だった。
後半、桐山目線での心象描写がとても丁寧で、優しさに溢れていて見ていてほっこりした。
いい話だった。
施設で心のケアとか、イジメは立派な傷害罪。
ラストの零とひなたのやり取りで涙腺が…。
恋愛未満なところが何とも眩しく微笑ましい。
ついに解決!
前回も少し思ったことだけど、とてもしっかりした教師陣の対応に「何故もっと早くこの対応が取れなかったんだ」と思わずにいられない。やはりひっそりと始まったいじめにまず気付くことが大変で、気付いた後も生徒の心に傷をつけないように配慮しつつどのような解決に持っていくかという判断は簡単にできるものではないんだろうな
今回は大っぴらに個別面談を行い、最後にはいじめをした生徒達に門前で謝罪させるというもの。いじめがクラスに存在したことを皆に突きつけるような遣り方。だけど、公開した形で対応することで生徒たちに「いじめは終わったのだ」という認識を持つことが出来、ひなたがクラスメートの輪に復帰するきっかけとなっている
そこで作ったクッキーは不格好で固くて美味しくなかったけど笑顔を取り戻すことが出来た。ぎこちなくても楽しかった日々を取り戻すための重要な一歩に見えた
転校したちほからの手紙で、ゆっくりでありながらも一歩一歩明るさを取り戻している様子が伝わってきたのは良かったなぁ。ひなたが高木を許せないと思ったのはちほを悲しませた現実が残ったままになっていたから。
ちほを転校にまで追い込んだ高木を許せないのは変わらないだろうけど、手紙で近況を知れたことでちほを助けられなかった自分を少しは許せたんじゃないかな
零は今回の件で何も出来なかったと認識しているようで。確かに彼は学校関係者でないから学内のいじめに介入するなんて端から無理な話。
だけど、学外では常にと言っていいほどずっとひなたの傍に居た。いじめ問題の中でひなたが「負けるもんか」と思い続ける原動力となったのは零が傍に居続けた点は非常に大きかったと思えるけどな
今後はいじめをした本人である高木の心の問題に踏み込んでいくのだろうか?
もうもう!新担任ナイス!スカッとしたよー!
林田先生にも報告してあげてくださいね。
ひなたが光って見えたのって、ラブじゃないの?違うの?
学校が見逃さない姿勢を出したことでひなちゃんの戦いはようやく終わり。
早く介入してくれていたらと思わずにはいられないけど、クラスもちほちゃんも少しずつ元に戻っててよかった。
ちほちゃんの手紙と元気なひなちゃんに涙が出た。
ひなちゃんが元気になって良かった
原作知らないけどテンポは悪くなっても丁寧に話が進んでいると感じる
現代社会では教師がきっちり介入してケリがつくいじめの方が稀だろうなぁ
やっぱ、先生側の体制がないと解決しないんだな。でも、よかったねー。
まぁ、根深い問題なので…高木嬢の言うことは一面では正しい。
ただ、何もしない後ろ向きではいつまで経っても救われないので。
「努力」は、一番キライな言葉なんですが、なにかするのは
人に認めてもらうためではなく、自分が自分を褒めて(認めて)
あげられるようにすることかなと…
まぁでも、とりあえず、ちほちゃんが前を向き始めていること、ひなちゃんが
救われたことは良かったね。
2019/01/11【録画】よかったね、ヒナちゃん!! ちほちゃんの手紙でウルッときた。高木さんはあんなのでこの先生きていけるのだろうか。逆に心配になる。
Aパート、西の芝居で涙腺を刺激されるとか思わなかったな。ベストフンドシスト。
Bパート、光に気付く桐山くんの表情カットが左右非対称でとても良き。
エンドカード渡辺さんは成る程納得。
辛気くさい編がやっと終わってホッとした。
イジメをもみ消してた女担任が退場して、学校側が本気を出したら問題は即解決。
零も零の元担任も「理不尽なイジメに怒ってます」アピールだけで、結局問題解決のために具体的なアクションは起こさず。
そもそも高校生の零にそんなアクションは無理で、ひなたの側にいてあげることが家族にしか出来ない最高の役割だったみたい。
転校した幼馴染みはアニマルセラピーを受けなきゃいけない程の重症だったのは可哀想だけど、それをひなたが引きずって「許さなくてもいいですか?」とか言ってると暗黒面に堕ちてしまうぞと思ってたら、幼馴染みからの手紙と級友達とのクッキー作りでわだかまりは消えたみたい。
零は女の子の寝顔や口内をガン見して、イイ趣味してるね。
イジメっ子は相変わらず斜に構えてるけど、「三つ子の魂百まで」でそんなに簡単に変われる訳ではないし、社会には一定数こういう人もいると割り切るしかない。
無事に片付いたのは良いんだけど、なんか腑に落ちない…
いじめ編決着。
ひなちゃん可愛いなぁ。こりゃ惚れるって!