ああいう顔をさせるのは高橋くんってのはちょっと零もヤキモチっぽいものが?
微熱があるなかよくひなちゃんがんばった。
先生は担任になりたがるだろうなぁ面談であかりさんくるだろうしw
良い回だった。桐山くんが自分の恋心に気付き始めた。ひなが以前言った「私は間違ってない」の大切さがじわじわきた。
まぁ、仕方ないよね。ついうっかりは。
でも、終わりよければ…でしたね。
そして好物三昧は。後で響きそう(笑)
無事合格して何より。先生…w 海外配信されるとき「滑る」のネタはどう翻訳されるんだろう。
桐山うっかり。それを受けて風邪ひいちゃうひなた。
受験日前にハラハラしたけど無事合格。
年頃の男女家に2人きり。でも桐山君だから~笑
高橋君にジェラったり、ひなたの笑顔のために頑張る桐山くん。
ライバルが四国へw。
少しずつ縮まっていく二人の距離が絶妙。
零にとってひなちゃんは女の子である前に恩人だけど、相手を大切に思う心は言い換えれば恋だよね。
熱で寝込んでる時に往く人を想い悲しくなる気持ち懐かしいな。
そこで悲しみに暮れず、出会いを大切にして、今を大切にしようと思えるところがさすがひなちゃん。
爺さんの三姉妹に対する思いも改めて言葉にされると感動する。
ひなちゃん、まだ高橋くんのこと。。。
受験直前に高熱が出た時はもっと大変なことになるかと思いきや、あっさり終わり合格発表まで辿り着いたのは意外
幼友達で片思いしていたのに高橋が高知へ行くことを知らなかったひなた。
高熱の中で高橋を含め両親やちほなど居なくなってしまった人ばかり考えて泣いていたというひなた。その後、零の背中を見て「零ちゃんは突然私の前に現れた」と思い出す。
零はもっと前からひなたと関わっていたのに改めてこのようなモノローグを出すということはひなたの中で零がもっと近しい存在になったということだろうか?零が高橋に見せたほのかなジェラシーと併せてもしかしてフラグか?と考えてしまう自分は何とも単純である
ひなたが受験のために努力し続けていたように零も将棋を頑張っていたようで。連勝してB2に昇級したのは普通に凄いことじゃないか?これも全てはひなたに構いすぎたせいで成績が落ちたなんて思われたら合わせる顔がないと考えながら将棋を指したからか。
自分が生きるために将棋を始め、次第に将棋の楽しさを知るようになり、遂に誰かのために将棋を指すようになった零。それは零の言う通り正に新境地と呼ぶに相応しいだろうね
養父幸田と鉢合わせした際に穏やかに会話した零。第一話での対局はどこか空虚さを感じさせるようなものだった。将棋との向き合い方が変わった今の零なら養父とどのような将棋を指すのかと想像の輪が広がった
高橋君は高知へ野球留学か。桐山、ひなの関係が強くなる。
あ、幸田父のCV、そうなんだ、へぇ。併記されてるってことはトラブルとかじゃなくて、スケジュールの関係とかかな。抜きにしなかったんだなぁ。
ひなちゃんが可愛すぎる。
野球少年とのやり取りは、イジメの時と夏祭りにちょろっとあったぐらいで、ほとんどないから、もう好きとかそういう関係じゃないんだと思ってた。
零が「あんな顔させるのはやっぱり高橋くんなんだなぁっ…て」と考えてて、あれジェラシーかな?と思った。
久しぶりに、お化粧してドレス着て、クラブで働いてるあかりを見られて良かった。
新生活が始まるのだ
離れていく人もあるけれど目の前には大切にしたい人がいる。それを忘れてはならないというひなちゃん素敵。
零ちゃんもうひなちゃんのこと思う気持ちが恋しちゃってる…
零ちゃんの年頃の男の子っぽくないところがたまらない。
零ちゃん一瞬メンヘラ彼氏みたいな感じに
血圧135/80はマシってレベルで、高血圧です。
ひなたは「スロウスタート」回避。新雪なので、橋の上が特に滑りやすくはないですが、起伏のせいですかね。
あかり23歳。
もしかして、A級ってだけで十分にスゴいの?