エンドカード毎回毎回えっちすぎんか……ありがたいけど……
やはり天道花憐が最高だ
花憐のキャラ崩壊っぷりがおもしろすぎた
天道さんかわいすぎる。
すこすこなんじゃ~
どっちの天道さんも良いなぁ。
てんどうさんはあまのにぞっこんで生活にも支障がでまくっている。そんな矢先、あまのと出会ったてんどうは、デートまがいの散歩をする。話題にほしもりばかりがでてきててんどうは鬱々する。流れでメダルゲームをすることに、これは私の人生よ再起をかけた大勝負、あなたに勝って失ったものを取り戻すと、すごい意気込みではじまる。しかし点であまのは素人で大差でてんどうがかつ、やるせない感。最後の賭けで競馬ゲームをする、そこであまのの勝ちたいというしっかりとした意思があることを知り驚く、勝ちにこだわるゲーム部がいやで断ったはずなのにと、投げかけるてんどう。それに対し勝ち負けを心底どうでもいいと思ってしまったらゲームなんて楽しくないんじゃないですか、と言う。勝った負けたで一喜一憂して大騒ぎするのが楽しいからこそ、僕にとってはゲームは娯楽。断った理由は、単純に勝つために耐える根性がないだけらしい。価値を喜び、負けを悔しがることがゲーム最大が醍醐味。ところで前回の仲良く帰るちあきとたすくのことはどこへいったのだー
メインヒロイン(?)回。完全無欠お嬢様なBeforeよりも、恋にジタバタしてるAfterのほうが可愛くて好みです。やや過剰な気はするけどね…
天道さん可愛いなー。個人的にモヤモヤしてる天道さんが乙女力全開でたまらなく好き。悩んでること自体はラブコメあるあるなんやけど、いかんせんすれ違いっぷりがすごいからなかなかお互い気持ちを理解し合うことができないけど、今回は比較的天道さんはすこし天野に近づけたんやないかと思った。
OP癖になるなー
ゲーマーのヤベー奴
ビフォーとアフターで状況は真逆なのに、ナレーションが全く同じっていう演出面白かった。
雨野くんと天道さんではゲームに対する価値観が根本的に違ってて、その噛み合わなさが不憫だったのだけど、擦り合わせができた回ってことか。
音楽もアートもスポーツもストイックにならずに楽しむ方向性はあるし、ゲームに限らない話だよなと。
優等生が恋してヘッポコになるのかわいい。
今回も「ゲーマー」を真剣に語るのが好印象
朝ジョギングして勉強するというのは優等生からギャルゲのイケメン主人公まで実践してるよくみる努力描写だ。(これあるのとないのでは説得力が違う)
でもbeforeとafterで理想と現実でずれてるところを見せる描写がとっても面白かった。
結果、就寝時間2時間遅れてるのは…これ雨野君責任とるべきか。
雨野くんのゲーム絡みの行動だとテレが無いので、天道さんそこに惚れたのかな。
というか雨野のそういうとこ尊敬したい。
競技でやるゲームより娯楽でやるゲームをしたい雨野。
でもそこにそれほど明確な溝はなくって、そこを理解してて爽やかな天道さん素敵だった。
きっとこの日の夜は快眠できただろう。
すごい残念なヒロインだ。。
いいまとめ方。
いい最終回だった(二回目)
天道さん完全にカリスマブレイクからの
それだけみっちりやってゲームまでしてるのに、よくそんな時間に寝られるな…
良いデート回&雨野くん回。天道さんビジョンに映る雨野くんはこんな感じなんだろな・・という描写。
あー、金元さん無双だわぁ、素敵だ。
「天童花憐の華麗な一日」でスタートwww
天野に惚れる前と後の対比が面白い。
天童さんあれだけで雨野さんにそんなゾッコン
か…て思うけどかわいいからいいか…。
休日に偶然出くわす二人だが。二人遊ぶ中で、天童はスランプから抜けるヒントを探そうとする。
結果、「勝ち負けに拘る」ことと「ゲームを楽しむ」ことはほぼイコールという本質に気づかされる。
これは天童さんの成長回ってことでいいんかな?前回の星野森問題はどこ吹く風(恐らく次回かな?)なのが気になったが、なかなか良かった!
頂点美少女の1日。理想と現実みたいな感じだった。天道さんはもう…ストイックか楽しさか。取り繕う限りうまくいかなそう。運が全てじゃ公平な勝負かなぁ。普通に勝負がついた。娯楽のための勝敗か、勝敗を目的にするかか
亜玖璃達の修羅場が出てこないから、1回見逃したかと思ったらINTERMISSIONだった。
花憐の1日で、beforeで意識高い過ごし方が紹介されたので、afterでどんなにヒドいことになるんだろうと思ってたら、それほどヒドくなかった。布団を股間に挟んでクネクネするのはヒドかったけど。
雨野のゲーム観は「ゲームで勝つのは嬉しいけど、勝つためにギスギスはしたくはない」みたいな感じ?