同盟の軍属が5000万で人口の1%だとしても総人口が50億って多いなぁと思ったら130億なのか。帝国は230億。
参謀の言ってることが無理無茶無謀だとヤン以外もわかるはずなんだけどなぁ。
ラインハルトはヤンの読みどおりの作戦のようだけど、どうヤンが被害を少なくしていくのか楽しみ。
選挙の為に空前の規模での出兵、大義がどうのばかりでおざなりの計画、以前観た時はよそ事として呆れ顔で観ていられたけど、現在のイスラエルやアメリカの状況を目撃した後だでは全く笑えないどころかむしろ胃が痛くなってくる
アドリアン・ルビンスキーが現実世界でいうところのロスチャイルド的な位置付けなのかな、黒幕感がすごい。
今回の自由惑星同盟はどう考えても負けフラグが立ってるな残念ながら。ラインハルトの逆襲が楽しみだわ。
同盟軍。軍部会議。
フォーク准将は神谷浩史か。いい演技するなぁ。腐臭が漂ってくるようだ。
フォーク准将...
私は、戦略の楽しみ方を田中芳樹さんに教わったんだろうな、多分。銀英伝ではなかったかもだけど。
選挙のため、自身の出世のため、戦争をする。怖いねぇ。
なんかサラリーマンみたいだな(評議会で決まったことは止めちゃうってわけにはいかないのくだり)
まあサラリーマンの方が軍人よりいくぶん自由だろうけど
上司もしくは経営者があんな感じで方針を決めていたら部下はたまったものじゃないなぁと、現実の会社と対比しながら観ていました。
スケールがバカみたいにデカすぎるな
同盟側の算段も同じくらいにバカでガバだが
(見た目は)マトモに見えなくもない彼だが、溢れ出る只者じゃない感。
わかりやすくて良い。(これは、旧作も原作もですが)彼が強引すぎなのよね。なぜ、参謀本部が認めてるのか?
同盟史上最大(のはず)の作戦にこんなアバウトな期待値だけの見込みでGoサイン出したのが理解出来ない。
急展開で、よくわからんけど、鈴村健一とまもちゃんは敵対関係だったのね。(いまさら
戦争ってこうやって起こるんだと良く分かる。
この戦争終わったら何やるんだってくらい総力戦だぞ。
戦いの前ってかんじね。
フォーク准将の名言「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」の回でした。
というか、素人目に見ても失敗する作戦だよなぁ……
銀河英雄伝説 Die Neue These 第10話。今期の終わりが間近に迫った今の時期にふさわしい一大決戦の幕開け……といった印象だが、シリーズ中で見ればまだまだ前半の展開なんだよなあ。全部やるわけではないとわかっていたこととはいえ、この調子だと最終回が終わってもすごく消化不良な気分になってしまいそう。
宇宙艦隊司令と参謀ばかりの会議のどこに"統合"の要素が?
マーケット・ガーデン作戦とジンギスカン作戦を合わせたような感じ。戦略・戦術の前に、戦役を語れと。
フォーク=石原莞爾?
同盟と帝国の戦力差は、会議に出席した人数比でいいの?