うわっ。めっちゃいい一話だ。綺麗すぎる。
ずっと温めてた甲斐があったぞ。
話は掴めないけど何か始まりそう
こういう雰囲気めっちゃ好き!!
制作会社パインジャムに興味があって視聴。キャラ原案比村奇石はさすがにかわいいですね。1話では旧友との再会にスポットを当てて内容が薄くならないようにしながら主要キャラを登場させていて上手だと思った。ラストの告白に行くわ、って終わるところで恋愛ものとしてのレールに乗せた感じが良い。高校という多感な時期の進路決定でさらにナイーヴな頃、ずっと曇っている演出のちょっと陰鬱さも相まって、今後の危うさを感じてなんだかヒヤヒヤする導入だった。恋愛の不安定な危うさに近いものがあるんだろうと思う。上手。
雰囲気がすごく良い
まず誰に焦点を当ててるのか定めてないところで群像劇なんだろうなと判断。
登場人物それぞれの関係性を明るみに出していく過程でキャラの個性に自分は凄く惹かれた。
卒業間近な憂鬱な期間の表現もキャラ毎によく出来てた。
特別凄いとか、面白いわけでもないんだけどところどころの要素とか舞台設定とか感情の機微の表現とか結構自分は細かく作ってるなと思った。
モノレールのある風景ってなんか風刺っぽくも思ったかなw次回も期待する1本ですよ!
期待できそう
・曲がかなりいい
・彩度低め
・TVアニメ的お芝居そこそこ
・実写に近い背景
・高3の冬らしい高3の冬
・高校生男子同士の絡み
「ただ何となく」から「位置についた」各キャラクターたち。青春を全面に感じるストーリー感がすごく好き。
プロローグだから全体的に説明は無く、各キャラクター達が過ごしている青春のぼんやりとした背景が気になってあっという間に30分が終わるくらいのめり込んでた。泉の転校をきっかけとして、何となく過ごしてた青春を確かな形へ変えるために物語が動き出しそうな期待感が良かった。
夏目たちの会話だったり相馬と泉のやり取りだったり、微妙な沈黙や深入りしすぎない距離感がうまく言えないけど、測りかねてるぼんやりとした友情みたいなというか、ただただ「普通」の青春を感じて取れてものすごくノスタルジーな気持ちになった。
構図がよかった
絵に描いたような青春だと思ったら絵だった。キャラ絵は比村さんかー。
主人公が微妙にひねくれてていい感じ
ストーリーも好みの感じになっていきそう
たわわの作画かと思ったら比村さん原案か。この時期の転校生か。キャラ一杯だな。告白の願掛けか。思ったより面白そう
雰囲気、作画良し。
どう恋愛に発展していくか。
過去になんかあったっぽい
中学の頃転校し、親友の相馬エイトと別れた泉瑛太は4年ぶりに神奈川に帰ってくる。再度、転校生として。
これは、現代的青春群青劇って感じ?
一応、主人公が中心だったけど登場人物が多くて大変だった。
願掛けのホームラン、なんかよかったな。
夏目ってのは瑛太が恋してた女の子かな?
いかにも青春しそうな雰囲気だ、好き。そういうの好きだから期待したくなる。
たわわを感じさせるキャラデザ、色使いも独特、世界観がいい感じ。
いい雰囲気╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
・卒業について考えさせられた
・俺好みの雰囲気
・これから時間をかけて一人一人の関係が明らかになる感じ◎
・BGMが盛り上がって燃えてきた
比村奇石のキャラに絵が追いついていない感は若干あるけど、その他の背景とかの描写がすげー丁寧で、見応えはある。むしろ人間とのそのギャップがよりくっきり見えちゃう感じがしてそこだけかな。
内容はこれから見て判断する。