陽斗と葉月の仲がちょっと進展する回。瑛太と美緒との関係もなんとなく匂わせる。OPEDが初披露。作品の雰囲気にとても合っている。音楽やなぎなぎがめちゃくちゃ強い。
それぞれの思いがわかって
関係性もつかめてきた。
陽斗は弟に好かれながら
外堀を埋めていくのは良いぞ。
脈はなさすぎて笑ったけど。
主人公が一番辛いポジションだけど
小宮ちゃんとこれから何かありそうな気もする。
良くなった。
1話とおおきくかわって一気に恋が来たね。
関係がはっきりした。
いい感じ
甘酸っぱい関係性だ。ドキドキするやつ。陸上部の子も野球部に気がありそう。サメキッズかわいうざい。
LINE通した間合いの感じがリアルな感じ良い。
二人きりであんな横顔みせられたら過去の気持ちの整理もなにもなくなるやろなあ。何があったのか知らんけど。
主人公は上智に推薦か頭いいな。
OPEDかなりいい。
あと、ヒロインこれ絶対受験失敗するやつだからなんとかしてくれ!
昔の事と自分言い聞かせながら、今の抱いてる気持ちをしまい込む。場面場面での切なさがこみ上げてくるのはBGMありきだけど、今回やなぎなぎさんはBGMも担当してるんかな?序盤のBGMがなぎさんっぽくて良かった。
夏目の気持ちはずっと前にしまいこんでたんやね....てっきり泉と何かあったかと思ったけど、そこはそれぞれの矢印が別方向に向いてたのか....だからこそ森川さんと陽斗の関係を見て純粋に応援したいけど、昔のことがよぎってちぐはぐな行動をしてしまう.....森川さんと陽斗の2ショットを撮影してた夏目の切ない表情がすごく青春だった。
泉が最後、夏目から個人宛で連絡が来たときの感情は困惑よりも嬉しいだったと思う。ああいうどことなく小さいけど確実な幸せって学生時代の特権だとも思った。
他に向き合わなきゃいけないものがある時の恋は素晴らしい。
ふつふつと見え隠れする感情
ひとまず矢印が分かった。ここからどうなるか。
音楽いいわぁ。
筋肉痛だし。
上手くいくか分からない感じのカップリングが、真面目な青春群像劇っぽい。
何を考えてるかはっきりは分からない感じの主人公のこの描き方は好き。
陽斗頑張れって応援したくなる
物語の展開が見えてきたけど楽しめそうな感じ
なぎさんのOPよい。
陽斗はまるで彼女の連れ子と戯れる彼氏のよう。(結婚前)
これはポイント高いんじゃないですかね(弟だけど)。
弟が着いてきて、最初は残念そうだっけど、結果オーライの模様。
主人公と夏目は、陽斗を挟んだ三角関係みたい。夏目はまだ好きっぽい。
なぎさんプロデュースのEDよい。ナチュラルに歌ってるのが。
奇をてらわない「ふつう」の空気感。それがいい。
画面上にLINEの通知を出す演出はリアルタイムで今どき。
超ヘタレ。脈無しだなぁ。江ノ水?子供たちも付いてきた。ドリル卵すげえな。これ四角関係なのかな。弟達と仲良くなった。ラインで共有っていいなぁ
1話と比べて関係性がわかりやすくなってきたかな。
青春だねぇ。
なんとなくそれぞれのキャラの人となりが分かる回だった。
青春モノの作品の中でもわりかし淡白な部類に入るくらい、静かだなあ。って思った。
各キャラが弱い感ある。
嫌いじゃないけどずっとこの感じだとただただ印象の弱い作品になると思う。
ただこの作品には気温や湿度、風の手触り、町の匂い、キャラの吐息すら感じられるような作り方をしているように見えて(まだまだ完全ではないけど)、もっと空気感に極振りしていってくれたらすごく良くなりそうだなあって思った。
ずっとこのもどかしさが続くんだろうなぁ(おっさん並感)
前回場外ホームランを打って意気揚々と告白に向かったはずなのに、あの台詞はちょっと……。オマケに瑛太たちまで誘ってしまうのはどうしようもないな
そしてデートにもならなかった水族館には葉月の弟たちまで付いてきてしまうとは。
あの場面は普通の男子高校生なら逆ギレ起こしてもおかしくないだろうに、弟達に話しかけ最後には仲良くなってしまう陽斗は驚くほど良い奴だな。特に感心してしまうのは、陽斗って葉月からの評価狙って弟と仲良くしたのではなさそうな点。それ故に邪心がない事が感じられ、葉月と並んで弟たちの面倒を見る姿は恋人を通り越して若夫婦の雰囲気すらあった
葉月を好きになった理由も非常に好感が持てるものだったし、葉月は恐ろしく鈍感っぽいけど案外早く恋仲になってしまうんじゃないだろうか?
そんな二人の仲を見せつけられた美緒は心中穏やかではないようで。そんな傷付いた美緒に寄り添っていた瑛太は瑛太であの状況をどう思っていたのだろうか?
そしてこの一方通行の恋愛劇の中で写真部の恵那の立ち位置はどういったものになっていくんだろうか?
それぞれの立ち位置や関係性が見えてきた。「何やってんだか」もどかしくてイイネ。
何かがはじまる。そんな予感をさせる高校生な回だった😊