5体目。ロボットの恋人で一層子供が生まれなくなるな。察しのいい妹。挿入タイプの契約はなんかえっち。レイシア極死みたいな技を。hiE出力高すぎる
面白そうな雰囲気はある。これからどういう方向にいくのか
クッソ真面目な話してるのに「僕のチョロさで人類がヤバい」とかぽんぽんいたいからやめて
新たなライフスタイルを提示するモデルに、レイシアとの新たな関係。
ボーイ・ミーツ・ガール、新CMの撮影に襲ってくるマリアージュ。
テーマが分かりづらいのか
サトゥルヌスとエリカ・バロウズが登場、エリカの説明は来週。メトーデの挨拶はちょっとわかりにくい。
主人公にはロボットとの恋について考えさせるのかな?他の人間にはロボットと人間の共存とかを考えさせるのかな?
劇中で、hIEはかなりの年数が経過しているのに、どうして今さら付き合い方を模索するのか?
今から30年後に、スマホによるSNSとの関わりをテーマにするようなものとでも例えましょうか。
「未来のイヴ」が1886年だから、私の主張も説得力は無いんですけどね。
BEATLESS第7話。レイシアとメトーデの初接触・初戦闘……なんだけど、なぜメトーデが仕掛けてきたのかよくわからん。メトーデのオーナーとの会話から察するに戦闘はオーナーの指示だったんだろうか。オーナーの意図は遼に何かを悟らせること? 今回のメトーデもそうだけど紅霞もスノウドロップもやたらと好戦的に仕掛けてきて、そのわりにすぐ退くのでどんな意図があるのかよくわからないんだよな。紅霞やスノウドロップの行動もオーナーの指示があるのかもしれないけど。