多重次元アタァァアック!(パンチ)
作画は良いけど、対象年齢は低めか。
レオンとクロエは血の繋がった兄妹?仲が良くて、互いに思いやってる感じが良い。
急に出力がアップして、機体がもつのかなと思ったら進化したらしい。進化なら大丈夫だね。
マクロスシリーズの河森監督のオリジナルSF作品という事で視聴。作画良し。キャラ、メカニックデザイン、音楽、SF設定良さげ。オイラーの公式がチラリ。アジトには中華風飾りが。しかし初回はそこまで引き込まれるものは感じなかった。今後のストーリーが面白くなれば…。
世界観とかロボとかとてもいいけど3DCGが上手く迫力を出せていない
生物と機械が融合してそれが人類の脅威となった話かー
ロボットにもっと個性が欲しい気がする…
ブライと戦う世界、家族契約の研究者。
攻撃に対応して進化するブライ、レオンの機体が進化しブライに対抗する。
アクエリオンとアルジュナとブラスレイターとマクロスとキスダムの悪魔合体って感じか。集大成だな。
ちょっと自分には合わない感じがするかな。
メカは相変わらず斬新ですが、マクロスやアクエリオンの影がチラチラ見えるのは仕方ないでしょう(笑)
機械と生き物が一体化した世界でロボに乗って戦って生き残ろうってのは理解できた。
おっぱい
展開が読めすぎる…
しかし、キャラが多すぎて内容は入ってこいんだ…
元々東山さん目的で見始めたからそのキャラがたくさん喋ってくれるのは嬉しい。しかしストーリーが…これから。
おっぱい
設定のベースがほぼほぼ中国になっていて中華資本のパワーをまざまざと見せつけられる。そのこと自体はまぁいいんだけど、固有名詞に馴染みがないとSF世界自体をイメージする取っ掛かりがなくてちょっと大変。
それ以外はいつもの河森ロボな感じかなー。
カニの質感がすごかった。画面は細かいし滑らかだし綺麗だけど、グーパンチで決着とかなんか昭和臭を感じた。
河森さんだしサテライトだしアクエリオンかなーと思って見てたらアクエリオンだった
世界観理解しとらんけど、とりあえずロボ物になりそうなんかな。主人公がちょっと癖がある感じだ
間違いなく金掛かってるんだけど、若干の安っぽさを感じる。
石塚運昇さんのキャラ、禿髭の所為でジェット・ブラックを想起したり、敵の感じから『Blue Gender』な雰囲気を感じたりもした。
まぁ、兎に角、続きに期待。
うーん、いつもの河森アニメって感じですね。
多重次元世界がテーマなのですかね?
そういえば、多次元世界プロジェクト的なやつの続きだったりするのでしょうか?
あと、映像が暗くてあんましよく分からなかったです。
何度見ても入ってこない。
まとめて見たほうが良さそう?