なかなかに下町感に溢れる人情噺だった。そしてクライアス社の人間関係よ……
なめらかすぎるどらやきを作るシーンは、魔法のようで楽しかった。
エールに、はなを重ねるおばあちゃんのシーンはお約束だけど、良かったねえ。
そして筋肉。
本日の夜実況。
希望まんじゅうをつくることも、ヨネさんが店を手伝ってくれることも、おばあちゃんの体力の衰えという根本的な問題の解決にはつながってない。
どらやきの味を戻さないことには、満足できない出来の希望まんじゅうを店に出すことになってしまうが。ちょっと脚本の詰めが甘いのが残念。
とはいえ人情回は好きなこともあり、まぁまぁ楽しめた。
おじいちゃんとの回想シーンなんかはとてもいい。終盤の回よりは余程いい。
BBA百合やるじゃん
ほっこりした。
個人事業主は定年がないことと、良き老いを迎え得ることも示されていたかと。
希望饅頭からキラキラルが見えたペコ…(違)
はなのおばあちゃんも若い頃は「めっちゃイケてる!」って言ってたのねw
トラウムに嫌味を言われてご機嫌斜めのジェロスはジンジンタクミに仕事丸投げ。「老いること」への嫌悪感を顕にしてたけど、クライアス社に入った理由と関係あるのかな?
キュアエールがはなだと悟ったおばあちゃん!
おばあちゃんが初撃を防いだのは、一般人も初動は自分で対処しろと?一応、お仕事体験にカウントされるんですかね。
点滴は留置針じゃないようなので、一時的かと。ただ、腰痛=整形外科という周囲の認識なら、内臓疾患によることもあるので注意が必要。あと、赤ちゃんは面会できないのが標準かと。スルーするのも標準かもですけど。
厨房は換気扇を回せと。