キャリバーさんは他の人には違和感なし、というか風景的? 仲間が増えた。
挟まってたCMで初めて知ったけどグリッドマンって過去実際やってたウルトラシリーズだったのね・・・
テーブルの下の足!!!!!えっっっっっっ
おねショタ的展開を期待してたんだけどあっさり1話で捨てられてしまって悲しい・・・
怪獣の中身が人間だったらっていう裕太自身の葛藤については触れないのか。知らないうちに説明されたのかな。
怪獣に変身したヤツに対し、やられてしまうグリッドマン。
裕太を探してグリッドマンの協力者が現れ、再戦でバトルトラクトマックスと合体しアンチを撃退。
グリッドマン同盟メンバー以外の人たちにアカネは見えてるのか?サムライキャリバーと同じように、他の人に注目されない気がしないでもない
アカネちゃん意味分からんし怖い・・・キレたら何するか分からんキャラ怖いよぉ・・・
vsアンチ回。
最後に負けるパターンかと思ったら、冒頭で負ける→復活パターンでした。
アンチは怪獣って言っていましたが、意思とかどうやって持ってるんでしょ?
味方も3人一気に増えましたね。毎回違う合体を見せてくれるのかしら?最後は全部合体かな?
記憶はなくても家はあって
そこには誰かいるのかな?
合体とりあえずダサかった
特撮の素養は園児時代のウルトラマンガイアくらいしか無いんですけど、それでも毎週楽しみに観てる 演出も作画も良い そしてアカネちゃんのクセになる圧倒的かわいさ…………圧倒的沼…………
SSSS.GRIDMAN 第3話。あれ、アンチ君は一回使い捨てじゃないのか。ということはこのままグリッドマンの攻撃パターンをおぼえていってどんどん強くなっていくのだろうか。
本編とは関係ないけど、短編のボイスドラマも良い
グリッドマンやそれを支援する装備達が怪獣と戦うストーリーなのに、怪獣の少年と話をしようとする六花だったり、グリッドマンを倒し愉悦に浸るアカネだったり、女性陣のキャラクターが印象に残るお話でした。
最後の方で、ボラーが六花のことを「面倒臭そうな女だな…」って言ってるのが凄い滑稽でした( ˘ω˘)
街はなおるけど人は死ぬんだよね?
街中で大暴れしてビルとかぽろぽろ崩れる中には人がいるのよね
どんだけ死んでるんだ…ってアニメをリアルで観すぎてもうおばさん
合体からのOP!王道完璧ーふー
電柱というか電線にこだわり
グリッドは、配電網だか送電網なのかも
六花、面倒くさい女と言われるけれど、かなりちょろい感じよね。
思春期女子は思春期男子には理解不能な存在。その超えられない壁の存在こそが青春モノの肝か。(壁を乗り越えたときに思春期の終わりであり、あとで壁にドアがあったり、ちょっと横にいけば回り込めることに気がつく)
ところでアカネはアンチをどっちの状態で造形したのかしら。
ただしビームは手から出る
六花の抱え込む脚。アカネのぶらぶらもてあそぶ脚。