新キャラきたな…
一気に謎が解明した!
六花のブランケットでの隠し方が程よくえちえちで良き良き(´ω`)
あとはキャリバーさんの刀を支えるマックスさんの優しさも良き…
裕太がアカネ、アンチ
世界のことを知って次回から
どうなるのかって気になる話だったなぁ。
2代目アノシラスとの話でもあったけど
裕太の記憶喪失前が気になる。
情報量多くて上手いこと感想がまとまらなかった。
アカネがつけ込まれて造った街!?
アカネは敵意を見せ、グリッドマン同盟はアカネが怪獣の原因と知ったことで、今後どう関わっていくのか楽しみ。
世界観が少しずつ明らかになってきてわくわくしてる
今回の第6話にて、特撮の6話ネタ特盛りという嬉しいサービス。
そして1クール(たぶん?)の折返しに世界観のタネ明かしということで、
このくらいの展開がちょうどいい感じだと思います。
電車のシーン、構図が好きとかいうとただのエヴァ好きになってしまうのだろうか....それでも好き。
世界の設定の一部が明かされる回。アレクシスが実体化していたが?
ほほう、色々とネタバラシしてくれましたね。
この世界はゼーガのような作られた世界なのか?
俺も六花ちゃんに洗って欲しい(小声
なんてこった
この世界はシムシティだったのか・・・・!
なんというかこの回情報量多くて感想がまとまりません。
とりあえずお姉ちゃんしてる六花ちゃんかわいいです。
そしてグリッドマン同盟それぞれが色々と接触。
特に響のとこに現れた怪獣幼女から齎される情報で一気に世界観が解明されましたね・・・。
箱庭世界っぽいとは思ってたし、OPのフードの子、てっきり現実のアカネだとか別の誰かだとかそういう感じかと思ってたけどまさか怪獣さんとはね。
しかもどうやら友好的らしい。
あまりに気になって軽く検索した感じ特撮版と関わってくる様子?
ストーリーが一気に動いて処理も追いつかないけどここからどうまとまっていくのか楽しみで仕方ありません。
六花がアンチに接触して、
アカネが将に接触して、
そして、裕太に接触してきたのは……誰?
電光超人とつながりがあるのかな?
なんとなく世界の理が見えたような見えないような。
アカネが作り出した世界? ゼーガ的世界観を連想した。
グリッドマンはお休みだったけれど、アンチVS.マックス&キャリバーが見ごたえがあった。電車や背景の見せ方含め、トリガー的だった。
CM(PV)のマックスのセリフ、そういう意味だったのね。
アカネの心がこの街の実態、気に要らないものを壊して作り直して……
静かに物語が動き始めましたねえ……
そしてアンチくんかわいそう。
アカネが作ったんじゃない怪獣によるネタばらし回。
「裕太を殺せばグリッドマンを殺せなくなるぞ」ってすごい理屈だなw アンチくんが自覚してる存在理由がグリッドマンを殺すことだけなら、確かに殺してしまえば生きる意味が消滅するw 草を刈り尽くすと芝刈り機が使えなくなるから草を刈らない的な。
アカネが神様?ツツジ台という街自体がシムシティみたいに作られた世界ってこと?
裕太にアカネの正体を伝えに来た怪獣少女、謎めいていて好きなキャラだ。
僕も六花に頭洗ってもらいたい。
突然怪獣少女が現れて、裕太に直接街の秘密を教えて、話が一気に進んだ。怪獣少女の家系は先住怪獣で、その子の親(?)と面識があるかもしれない裕太はアカネの被造物ではないということ?街の住民はアカネが作ったキャラクターだから、アカネはそいつらを焼こうが潰そうが特に罪悪感は無いみたい。
なみことはっすと話してる時の六花の茶目っ気というか意地悪っ気が可愛らしい。ソファーに寝転がってる時の太ももと風呂場でのかかとが良い。ホームレスで臭いアンチにやけに優しい。
アカネの内海尋問シーン。アカネの気に障ったら即死刑だから、見ててハラハラした。
最後にアレクシスはアカネんちの屋根の上で実体化。グリッドマンと違って人間の補助は要らない?
BGMに味のある回。グリッドマンが出なくなったらアンチ君の存在意義が…怪獣の子は大体臭い。チラチラアンチ君。オネショタ感。ふぁい。アカネが創造主の世界なら他の人は何だろうな。怪獣の子かわいかった
ドンキwww 内海がアカネに真実を話さない理由がもっのすごくリアルで、ご都合主義っぽさを感じないの、とても良い。
そして怪獣少女登場。CVはいまもっとも注目の高橋花林ですよ、みなさん!
今回はやけに「間」のある作りだったなぁ。
ツツジヶ丘の謎もなんとなく。それでこないだ全員寝てたのか。
六花ちゃん、面倒見がいいなぁ。
キャラがいちいちエロいな。好き
ようやく世界観の解明が。動きはなかったけど、こういう謎が徐々に明らかになっていくの好きよ