アンチ君がアカネを掴み上げるとこもう完全にエヴァ。
最終バトル熱くてよかったけど最後の最後もオマージュ要素の方ばかり気になってしまった。
それにしてもこれは実写特撮版も見ないとあまり理解はできなさそう。
まさしくグリッドマンの続編という作品だったんだなあ。
ところで理想の街を作って壊す!?って驚いてるけどそれ普通のことだよ(シムシティ……シティーズスカイライン脳)
アカネが怪獣にされ、アンチがアカネを助け出す。
みんなでアクセスフラッシュし、真の姿でアレクシスに挑む。
修復する力でアカネを救い、アレクシスを倒し帰っていく。
「個人」を「孤独」から救いに来るってあたりがいかにも平成っぽいし、平成最後の年にこの作品が登場するのは意味があったのかもなぁ。おっさんとしてはこういう展開、劣化エヴァみたいであんまり好きじゃないんだけど。
めでたしめでたし。
いや、俺は評価しないぞ。
悪いとか駄作だというのとは違うけどね。こういうのを評価しないと「わかってない」という批判を受けるだろうけど、その批判は甘んじて受けよう。
最後実写なのは良かった
毎話熱い展開で最高に良かった。
まさか、リメイクだと思っていたのが、2期だったとは……
これは、特撮版を知っていたら、もっと面白かったという構成がニクいです。
アカネの作った世界は続いていくけれど、現実のアカネは目覚めなければいけないから、実写に戻るっていうのが、良かったです。
元々の裕太も六花が好きだったのね、アカネが作った世界でも、アカネの思い通りにいかないというのがミソですね。
ところで、アンチはグリッドマンになったのに置いていくのです?アカネの世界を守らないといけないから残ったのでしょうか?それともアカネの作った命だから、現実世界に戻れないとかですかね?
なんやかんや、めでたしめでたしな展開はトリガーさんらしくて。まぁ初代グリッドマン登場や、手の込んだ戦闘も熱いので大満足ヾ(@゜▽゜@)ノ
皆はアカネに集まってるけど、裕太は六花に夢中。裕太にグリッドマンが宿った理由。つまり恋の力なのかしら…( ˘ω˘)
定期入れもあるし、ラストはアカネが現実世界に戻ったということかな。寝起きだし全て夢でした!的なそんなオチなのかな…(*´-`)
終始力の入った作画・展開で、まだまだ色々なネタがあるみたい。12話情熱を注いでくれたスタッフさん、お疲れ様でしたぁ!(^ー^)
楽しかった。最終回でもストーリーの根幹に関わる事件や設定をハッキリとは描写せずに視聴者の想像に任せる展開は見終わったあとも楽しめた。
アカネ=神はハッタリだと思ったら、ある意味ハッタリじゃなかった。
劇中のアカネはアバターで箱庭の創造主。アレクシスによってだけど。パスケースが具現化したのは謎ですか。
原作はネットワーク社会での不正侵入の攻防を視覚化していたのに、これはグリッドマンたちが去るところ以外ネットワーク要素なし。
青春SF怪獣バトルということで多くの要素を盛り込みつつも直感的で理解しやすく、高いクオリティで最後まで描ききったが、なんか小さくまとまった感。手堅いけど、六花の太もも以外は記憶には残らない作品かもなぁ。
もっとメリハリつけて劇場映画とか、2クールとかならもっと盛り上がったかもしれないけど1クールだと。結局、これも一瞬で消化され尽くされるコンテンツっぽい気が。
青春/SF/怪獣バトルのどれかに特化しても良かったんじゃないかな。いっそのこと青春全フリで怪獣バトルは30秒くらいのイメージカットで終わらせてもよかったかもしれない。怪獣が映らない怪獣ドラマとかあったし、そんな感じで。
SSSS.GRIDMAN 第12話。1クールの中でがんばってそれなりにきれいにはまとめたと思うけど、アカネの心を救ううんぬんはいらなかったかなと。それをやるには圧倒的に掘り下げや積み重ねが足りていない。まーあまり深く考えないでスカッと楽しめる娯楽作品として見れば十分楽しめたし良かった。
特撮に魅力を感じるタイプではないので、若干おいてけぼりだった。
すっきりしたとうコメントが多い中、自分は頭が謎だらけなので、多分自分にあってないんだな…
いいところもあったので総合的には良かった
終わってしまった…。ありがとうグリッドマン。
_人人人人人_
> アクセスフラーッシュ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄