格闘シーンを目撃した山下。十鬼蛇さん強い。
女性を抱いた山下さん...理由がすごいなこりゃという感じで笑
山下さん、乃木グループ会長に呼び出される。十鬼蛇と再会。
山下は十鬼蛇の世話係の担当をすることに。
十鬼蛇の家へ...血だらけは恐怖すぎる笑
そして何者かが家に...戦闘が始まりそうな予感。
刃牙みがすごいw
Wiki見たら、一応「ダンベル何キロ持てる?」と世界観が共有されてるらしいんだけど、どのへんが?w
そういえば、ロシアのK1ファイターにルスラン・カラエフってのがいたな。モデルかな。
山下一夫と王馬っていう凸凹コンビの取り合わせが面白い。
会長が山下一夫を選んだのは、グループ内で最もシガラミが無い人物だからかな。それとも何か隠された秘密が?
確かに「生きるために殺している」は真理だな……我々は結果だけを享受している。
チョーさん最高。
漢としてカッコ良さを感じる。
作品名は知ってたけど格闘ものだったのか。
山下一夫は王馬と知り合いだから選ばれたってことではないのね。会長になんか考えあるようだけど。
おもしろそう。
ケンカを目撃する山下、会長から拳願試合の話を聞き王馬の世話役になる。
王馬の家に行き、格闘家が訪れる。
チョーさん最高w
刃牙系の作品(雑な紹介)。だが江戸時代からの伝統の企業間バトルという設定w おっさんがまた昭和でいい味を出している。新作ではなくてネトフリ先行でしたか。
あんまり3DCGっぽくないのがスゴい。
ヤマシタカズオは王馬の世話係なんてしてたら、しょっちゅう保存本能を刺激されて風俗に通うことになりそう。
路地裏でボコボコにされた仁王の刺青の男が拳願仕合に出られるような選手だったのが意外。王馬はそのことを知っていてケンカを売ったのかな?
ナレーションに笑ってしまうw
絵の表現が斬新ですごいなと感心
山下さんいいよな
チョーさん劇場。
新作かと思ったら、ネトフリ配信済みだった
赤い血とか、いろいろ規制の調整はあったかと
なるほど、保存本能。
ガチガチの暴力アニメだ👊