名前は目にしていたけど詳細は知らないまま視聴。棒に次ぐ棒で若干不安になるが、とりあえず見られないほどではなさそう。
宝塚のアイカツかな?と思ってたら
突然のイクニティ。
なんだこれ?!
舞台のアニメ化なのか。ラブライブ的なものかと思ってたけど、最後の最後で超展開の製鉄圧延プロセスだった。じゃっかん目が離せない。
こめん、やっぱ無理w
劇場版先に見ちゃったけど、Youtubeで無料公開されているので視聴させていただく。
冒頭のイントロは舞台少女のモノローグから。
…ウワ!!!タイトル暗転からの一発目のカレンの机で"例の写真"が飾ってあるやんけ!!王冠の髪飾も!!デカイ声でたわ
"愛城華恋"にとって、王冠の髪飾は忘れたら取りに戻るくらいのモノ。「あいじょう」なので出席番号1番。勝てんわ~
大場なな…ばななちゃん、髪もばなな。天堂真矢。西條クロディーヌ。石動双葉。
どの名前も入力してみて分かるけど微妙に一発変換で出ない、絶妙なネーミング。主人公も含めて。
劇場版先に見ちゃったからキャラごとの巨大感情がこの頃からあったんかなあ…?などと考えてしまう。1周目の完全初見なのに2周目の気分だわ~
ばななちゃんランチの時の手元の台本は「バナナになった少女」…なに?
薫子さんはネギが嫌い?
99期生による第100回の聖翔祭、公演は戯曲「スタァライト」。去年と同じ演目で以下に成長するかを見せるため。「去年は楽しかった」って言ってるから今は2年生?「3年間同じ演目を」って言ってるから毎年同じ演目をやってるみたい。
動き出す歯車。東京タワー。突き落とされ、降下していく。
オーディション1日目『お待ちなさい あなたの望んだその星を』
神楽ひかりとの再会。真っ先に目が合う2人。写真の子であることを察するまひる。
「王立演劇学院って世界で1番入学するのが難しいんでしょ?」「えっ、そうなの?」「知らないの?有名だよ」←アッ!!!!!
2人で生活していた部屋での生活を反対するまひる。「3人なんてヤダ…」と思わず溢れているが…
全員で一緒にシャワー浴びるんだ~!裸の付き合いでなかよしィ~!
エレベーター…?……ファッ?!??!?!?!地下劇場!??オーディション!?ポジションゼロ??ナイス着地ィ!
この唐突にレヴューというか展開が始まる感じ、映画で見たのと同じだ!!!
キリィィ~ン!??!「レヴューは既にはじまっています。」情熱のレヴュー。
あの、映像がすごくて、歌曲もすごくて、んでその裏でストーリーの設定をキリンに解説されて、何も頭に入って来ねェ……これ初見で見た人絶対頭ついて行けんでしょ…(自分)
「普通の喜び、女の子の楽しみ、全てを灼き尽くし、遥かな煌めきを目指す。それが舞台少女」「その覚悟が、貴女に?」「朝も独りじゃ起きられない。主役に成れなくても良い。そんな方はお呼びではありません。」
アタシ、再生産。アニメではこういう変身シーンみたいな感じだったんだ!
EDのBメロで3拍子になるの、やっとるな~~~!!
キリン「分かります」ぼく「分かりません…」
宝塚版ラブライブ!と思って気を抜いて流して見てたら高速落下エレベーターで度肝を抜かれた。なんじゃこりゃ。
アドゥレセンス黙示録の再上映チケット、速攻で売り切れたらしいっすね…
ストーリーは考えちゃだめだ
"スター"じゃなくて"スタァ"なのは、伝統を表現したものなのね。たぶんですけど。校舎の耐震補強はやりすぎとも思えますが、とにかく老舗ですと。
追加で「サクラ大戦」も連想しましたよ。
舞台を強調するわりに、カメラワークは普通のアニメですけどね。
癖のないウテナ。もうちょっと癖があっても良さそうだけど。
「みんなをスタァライトしちゃいます!」って「てめーら全員ボコる!」っていう意味だったんですね。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話。なんだかよーわからんとしか言いようがない作品だった。もっと話が進まないと方向性がつかめないのだけど、じゃあわからないなりに続きを見たいと思えるほど惹きつけられるものがあったかというとそのへんも微妙なわけで。
アニメ1話の導入としては妥当なのだろうが、個人的趣味の偏りのため「Bパート」みたいなのだけがずっと続けばいいのにと思ってます。