ひさびさに再インストールした
雰囲気や演出はとてもかっこよくて良い。
ゲームの方はやったことがないのでどんな世界観なのか、続きが気になるところ。
なんでCERN。緑と青が陣取り合戦だったか。3DCG。
海外の人にも向けて、と言っているだけあって、どこかアメコミチック。
海外のキャラクターたちが日本の作品の中に入り込んだ感じ。
1話は30分の中にいろんな情報が組み込まれててなかなか濃い内容だった。
散りばめらてた謎たちがちゃんと回収されていくのか見ものですな。
なかなかいい雰囲気。
サラと接触したクリストファー、能力を持つ翠川が巻き込まれる。
サラを助ける翠川、サラを信じ行動を共にする。
またCERNか
やはり3Dは苦手だが・・・とりあえず次までは見る。
雰囲気と絵は良かった。音楽も渋めでなかなか。話は東京が舞台のオリジナルになるのかな? キャラがまだインパクトが薄いので見てればだんだんわかってくるのか。世間一般ではCERNはどんだけ怪しい施設ということになっとるんやw
なんだか「攻殻機動隊」や「PSYCHO-PASS」を初めて観たときと同じような感覚と言うか既視感。
世界観的には面白そうだけど、まだ1話目では未知数な感じ?
ベータテスト時代、ポータルがほとんどまだ無かった頃からIngressやってた身としては見ざるを得ないですね。絵柄は国内外でも通用する画風にまとめられていて、きれいですが無難です。
CERNてフィクションに使われるのに寛容なんかな
目が覚めたら知らない病室で首を絞められている初めて出会った男に着いていくサラに、記憶を読んだからと言っても謎の人物に手引きされ出会った少女をサポートする誠。
登場人物の心情がこれだけ分からない作品も稀だなと。逆を言えば予想外の展開が待ってそう。そんなことを感じた第1話。この先どうなるのかなぁ(*´-`)
冒頭から厨二病っぽい雑な設定だなぁ〜と思ったら、陣取りゲームのあれか。まだ流行ってるの?ポケモンGOをアニメ化とかどう?
この新規枠は次回作も含めてちょっと厨二色が強いかもしれない。
3DCGに対する違和感はそのうち慣れるだろうし、OP、EDともに好みではある。一気に観てしまうべきか、少しづつ進めるべきか。悩ましい。さまざまな意味で。
どんな世界観の提示があるのかなー!わくわく☆状態で臨んだのでいろいろ申し訳ない。今更な既視感。いやしかし、3話ぐらいまで追わないとなんとも。ゲームプレイしたくなる感があれば。うむ。
アサルトライフルの弾着じゃないアバンタイトル
OP 「ブレードランナー」な雰囲気
手袋だけは気持ちが流れ込んでこないのね
警視庁なのに、刑事局?刑事部と間違えたのか、警察庁刑事局のことなのか。
点滴台で殴りつけてましたけど、結構重いはずです。