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    みんなの感想

    とても良い

    「お前らの愛が愛であるわけでない!」って龍の咆哮に泣けた。優位な立場前提の理屈はどうしたって通じないし、最後まで通じてないように見える。

    後日譚みたいな雰囲気なのにあと一話分あって得した気分。

    とても良い

    OPの全員集合が5年後バージョンになって爺さんと所長が居ないって、持ち詰まらせて逝ったのかよw
    それにしても女性陣、いい方向に進化しましたなぁ(デヘヘ

    とても良い

    お姉さん組がエロくなってた。楽園の民が念同装甲重ね着してたのか。ネビュラは一度死刑にしてるから直接手だししないか。じいさん…銀子美人になって… 署長は龍の片割れか。犬と猫の共闘だ

    とても良い

    脚本、演出、映像、どれを取っても的確に気持ちいいツボを突いてきて本当に完璧

    とても良い

    銀子が大人のお姉さんになってる。
    白石さんと違って若かったんだな。
    因幡と熊代もエロい武闘派になってるしw
    のぞさんとはいい感じだけど宗谷君大変だー。
    爺さん餅って…食いしん坊らしい死。
    ねずっちかっこいいーww
    愛だな。

    とても良い

    愛は許しなんだよな……

    とても良い

    結局、竜造寺隆はあの龍(アズラバラクラ)の一部だったわけですね。なるほど納得です。
    しかし、岳蔵さんが餅をのどに詰まらせて亡くなっていたとは・・・岳蔵さんらしいですが(笑)。
    あと、因幡さんと熊代さんの変貌ぶりにショックを受けました(笑)。5年前は可愛い・おしとやかな感じだったのに・・・。

    宗矢くんとのぞさんの仲は相変わらず良いようですが、5年経ってどのくらい進展したのか気になりますね。まぁ、それは最後の戦いが終わってからですね。

    とても良い

    大人になった銀子かわゆすのぉ

    とても良い

    宗矢と銀子のやり取りよかった……。やさしさというか、懐の深さというか。銀子も、宗矢も。姉と弟。家族として、いてほしいけれど……

    かつての敵味方が結集して、強大な敵に立ち向かう。これはまた熱い。龍を救うことができるのだろうか。

    とても良い

    「彼を許せるのは俺だけだから」龍と退治する宗矢の決意。
    「きみはぼくの自慢の弟だよ」銀子ちゃんの許しが刺さる。
    正義からの解放。

    とても良い

    地球人とネビュラが協力して龍への対決姿勢を鮮明にし、最終決戦に向けて状況が整っていく様子にはワクワクしてしまう。

    宗矢とのぞみの関係は何処まで進んでいるのだろうね?二人の遣り取りは恋人を通り越して、お互いを完全に理解し合った家族のようにしか見えないよ!
    今の宗矢にはのぞみだけでなく、他にも宗矢を見守ってくれる先生や姉のように接してくれる銀子、いびってくれる柔道部の先輩たちが居る。故郷が無いと泣いていた頃とは比べ物にならないほど今の宗谷の周囲は賑やかになったようで。だからこそ今の宗谷は当初のように復讐心で戦うのではなく、感情が赴くまま言い放った「俺は味方したい人の味方だ」という言葉よりも、更に踏み込んで龍を孤独から救い許すために戦うと決意表明することが出来る。「彼を許せるのは俺だけだから」と静かに言い切った宗矢はとても主人公感に溢れている
    自分とは無関係の星を封印から救い、自分の故郷を滅ぼした龍を許すために戦おうとする今の宗谷の姿は正しく愛の進化を遂げた存在と言ってもいいだろうね。宗谷の可能性を信じて救い出した先生に無事報えたように思える

    そして5年が経って見た目が変わった人が多い中で、関係性があまり変わらない虎居と紅華、羊谷の様子にはちょっと笑ってしまう。あれはあれでバランスが取れているのだろうか?

    ラスボスとなった龍、そして彼を倒すように導いた楽園の民。彼らが兄弟だったとは思わなかったな。楽園の民の姿は宗矢が会いたい人の姿を写し取ったもので、だから宗矢には兄の姿を取っているように見えるらしいけど、もしかして楽園の民の弟を想う気持ちを宗矢が無意識の内に感じ取っていた、なんて理由も有ったりするんだろうか?

    ラストで明らかになる楽園の民の想い。宗矢達は5年の時を経ることで地球を守る想いをより強くしたようだけど、楽園の民は長い時が経っても弟を救いたい気持ちは変わらなかった事が判明する。
    変わったものと変わらなかったもの、それらが最終回でどのような決着を見せるのか。というか水上悟志作品の最終回ってどれも心に染み入るようなものばかりから、本作がどれ程の感動を齎してくれるか今から楽しみで仕方なかったりする

    とても良い

    心の中で奇声を上げっぱなしの30分。オカ研部長の名前が判明したあああ宗矢とのぞさんがラブラブだあああ熊代さんが眼鏡っ娘になってるうううネビュラの中に水上悟志さんの他作品のキャラがいるううう髪を下ろした銀子がすっかりお姉さんだあああ根津屋先輩が役に立ったあああ以下略。
    宗矢と銀子が、屋根の上で互いを姉・弟と呼び合うシーンに胸が詰まる。たくさんのものを失って泣いていた宗矢を思うと……。もうこれだけでも、5年後を描いてくれたことに感謝したい。
    楽園の民と龍との関係が兄・弟であったことが明らかになったことで宗矢の立場と重なる、という持って行き方の上手さに唸る。これによって、龍を倒すのではなく赦すのだ、という宗矢達の立ち向かい方にグッと共感が増した。
    最終回前にして既に感無量。次回の大団円を楽しみに待ちたい。

    良い

    5年後、ついに龍との決戦へ。
    皆許しあって終わりそう。いいな。たまには完全なハッピーエンド。
    宗矢が何故お肉を食べさせてもらえないのかは謎のままなのかな。それとも大学や、のぞさんとはお肉を食べてるのかな?

    良い

    行くぞ最後の戦いだ

    良い

    宗矢と兎熊コンビの関係性変化にグッときたそこの貴方!いますぐ「惑星のさみだれ」を見るのだ!!!!!!!!

    プラネット・ウィズ 第11話。なるほど、なぜ楽園の民はわざわざ龍退治に出しゃばってくるのかと思ったらそもそも龍が楽園の民出身だからで、竜造寺隆は龍の分体みたいなものだったということか。ところで後輩に対して横暴な因幡さんや熊代さんがエロ可愛かったです。

    わしもリエルに行きたい。
    肉食わないのはそれだけの理由?なんか見落とししたかな

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