ハッピーシュガーライフ

あぁいびつな愛情

サイコレズのバイトの後輩怖いけど砂糖に比べると
何もかもが可愛く見える不思議！
罪の懺悔ってそっちかよっw

Q.その子なんなの！？
A.天使ぃ…
この返し好き
いきなりのレズ展開
懺悔するって言うから殺したことかと思ったらあれのことかいｗ
しかもあれは罪じゃないとか言い放つしｗ
そんなイカれっぷりが大好物です

ついにさとうの罪の告白が、と思いきや思ってたのと違いますね。
でも、そんな予想の出来なさがますます興味を惹きます。

罪と罰の因果関係なんて関係なく、自罰的に考えてしまう姿は、見ていて気持ちの良いものでは無いです。
今のところあんまり良い事は起こってないので、どこかで彼ら彼女らに救いがあってほしいですね。

後輩ちゃんとの絡みねっとり。
嫌いじゃないけどこの作品全体から見るとNTRにしか見えず、劇中の言葉を借りるとするならば大層苦い。

だからこそその後のさとうちゃんの気持ちには非常に共感できました。
しかもその苦いのを消してくれるしおちゃんも様子がおかしいしどうなるかとハラハラした。
互いに罪を認識し、伝えることで嫌われるかもという恐怖を乗り越えても懺悔して許し合う姿はとても尊きシーンだったと思います。
さとうちゃんとしおちゃんに幸あれ！

ただ外部の様子は芳しくなさげ。
色々な人がさとうちゃんの事を探っててドキドキです。

あとさとうちゃんの友達の飛騨さんめっさかわいい。

苦い後輩の子も手にかけるのかと思ったら濃厚なキスしてて笑った

太陽の部屋やばすぎでしょ。

あまーーーーーい！！！
って誰も言わんか。。。

告白ってそっち！？！？

芋づる式の綱渡りな状況で続いていくのかな。

やっぱ彼女もやばい奴だった・・・
どんな解決するのかと思ったら、意外と穏やかだったな。
ついにしおちゃんに秘密を告げるのかと思いきやそっちかーい！！！

ついに言うのかと思いきやそっちかい！
さとうはそういう人種を惹きつけてしまうのかってくらい拗らせた人間が多いな。

やばい奴しかいねー
色々バレてきてる。
しおちゃんに懺悔そっちかい！

ついに罪を告白か！と思ったらまさかのそっちw
なんかいろいろと明らかになってきましたね。キャラ全員が複雑に絡まりあってます。まだまだ伏線段階なんで、これがどのように一気に解けるのか楽しみです。

女性にまでストーカーされてる。逆に攻めて撃退するの斬新だ。懺悔しつつ黙ってるのは良しとしたり歪んでるなぁ

三ツ星くんが今後どうするのか。

連鎖する狂気が怖い…
究極の現実逃避がヤバイ…

登場人物、軒並みヤバくてしんどい

全員おかしいので後輩ちゃんの程度じゃ平気平気って思ってしまうw
しょうこちゃんは大丈夫だよな？（フラグ

すみれへの対処がずいぶん早い。まあ、彼女はさとうへの憧れを拗れさせてロッカーを物色する、家に押しかける程度で危険性としては低く又さとうへの気持ちを利用して御しやすいというのもあったんだろうけど
いくら完璧に見えるからってあのさとうに憧れるのは破滅の始まりですよ

三者三様に語られる罪と罰、それらへの許しの表現が面白い
しおはあの日誰とも話さなかったとさとうに嘘をついたことで天罰が下ったと語る。母親の記憶に悩み頭痛に苦しむ様子は罰を受けていると受け取れる
三星はしおを独り占めしようとしたから殴られたと語る。でもピュアな存在となりたい彼としてはもう一度しおに会わなければならない。その天使に会う為にはどのようにすれば許されるのかと悩む姿は罪人そのもの
さとうはすみれを制するためとはいえ、しお以外の相手に好きだと言ってしまった罪によってしおが苦しんでいると考える。そしてその罪から許されるために三星が天使と例えたしおに自分の罪を懺悔する

罪を告げられたしおの対応が本当に天使のように優しさに溢れたものであるのが印象的。天使のようなしおが罪を犯したさとうを許すことによって自分の苦しみからも開放される。
しおがさとうを許す理由を挙げた後に言った「さとちゃんだからいいの」はさとうの全てを肯定する言葉。すみれを制する際にさとうも似たような言葉を告げているけど、あちらがすみれを縛るために全肯定したなら、こちらはさとうを許すための全肯定

互いを許しあい誓いの言葉を再び交わした二人の姿はとても美しい
けれど、ここで許されたのはあくまでさとうが罪だと考える行為だけ。「愛を偽ってはいけない」との考えの基で行われた殺人、誘拐はまだ許されてはいない
三星が「松坂さんは許されないことをしてるよね」と確認するように、その罪への罰はまだ表面化していないが、あさひとしょうこの邂逅によって事態は大きく動き出しそうだ……

後輩ちゃん、思ったより普通だったな。
他がやばすぎるだけか。

バイトの後輩が迫り口を塞ぎ、家に帰るとしおちゃんが苦しんでいる。
しおちゃんの罪、さとが罪を懺悔。