ヤマとタニは壊してはならない。潰れてしまうから。
ヒロキが変えた桂木の煙草、もしもそれがヤマかタニに関わっていたら。彼はその時、人を殺したのでしょう。
禁煙をやめた側と禁煙をさせられた側と、紫煙に巻く巻かれる関係が前回と逆転して面白いと思いました。
金魚に水滴としてついていくアニメが素敵でした。
催眠状態での術者側の調和のとれてない感じの動きが独特だな。
TKもだけどBGMもぞわぞわして好き。
1話の解説。コンビの能力を使って店長の深層心理に入り込み、記憶を改ざんする。人生のビデオ編集はややこしそう。他人のトラウマをわざわざ見たくないのは分かる。
理解するのが難しいが独特な雰囲気がとても良い
少しチャラい方の声が鼻につく
記憶操作って大変なんだよ!エロ催眠漫画なめんなよ!大変なんだよ!
面白いんだが、声がなぁ
山と谷が大切か。人はそんなに単純じゃなないだろうけど、設定としては面白い
前回の健治の記憶を修正する場面が描かれてた。
ヤマとタニはその人物の形成に関わってる部分であって、
そこをひっかきまわすことで横田のように壊してしまうことができるみたい。
でも、タニは恐ろしいこともあり、動き出してしまうと
巻き込まれて大変な目に遭うかもしれないって感じかな。
対してヒロキと司は潰すことなく、記憶を修正することを目指してた。
最終的には店をオープンするに至ったヤマの記憶を
桂木に書き換えることで、横田のイメージを修正。
健治を潰されることなく、昨晩の記憶を消し、
新聞記事を見ても、横田の殺人に違和感を抱かないようにできてた。
桂木にイメージの能力がないのがわかった。
それゆえにヤマやタニにダイブして記憶の修正ができず、
横田のように潰すしかできないことも。
それにヒロキと司に結構疎まれていることも。
実際に作業してる時に介入なんてしてきたら邪魔だよな。
とりあえず二人は会社の仕事として
記憶の修正などを担ってるみたいだ。
メインのストーリーまだこれからって感じかな。
記憶捜査のやりとり、二人でイメージの中へ。
ヤマとタニを確認、ヤマの景色を変えて救う。
10点満点中8点
独特なアニメだな。
いまいちよく分からんな