ウザ絡みしてくるやつとお似合いって言われたら嫌だよなぁ。
松岡くんの叫び声やっぱすごいなぁ。
サルガタナスさんはドSで上司にも容赦しないキリッとした性格だけど、ちょっと乙女チック。
ドMわい、歓喜
俺はやっぱふわふわした女よりシャキッとした女が好きやわ、ってことに気付けた回だった
個人的な好みだけども、ベルゼブブとミュリンの関係性をもうちょっと示して(見せつけて)ほしいなー
さっちゃん登場回。もはやかわいすぎて死ぬ。
あぁ〜良すぎる
さっちゃんってツンデレ?
かわいかったな
あとね、トップは金髪、近侍は紫髪って決まってる??
ベルゼブブは確か、ヘブライ人が入植する前のカナン(イスラエル)の先住民(ペリシテ人)の慈雨と豊穣の神だったはず。ヘブライ人は先住民の土着信仰を邪教としたため、ベルゼブブはヘブライ語でハエの王の意とされ、聖書において悪魔とされた。その後、近世ヨーロッパのグリモワール(魔術書)において、サタンに次ぐ悪魔の君主だとか熾天使から堕天したという設定が付いた。20世紀最高にして最後の魔術師アレイスター・クロウリーがエジプトにて悪魔バアル(ベルゼブブ)の召喚に成功したとか、何かで読んだ記憶があるけど、検索しても出て来ない。
アスタロトも元熾天使だけど、アグリッパ(16世紀ドイツの魔術師)によれば、自らの意志で堕天したわけではないとか。そのあたりがこの作品のこの回のキャラ設定に反映されていると思われる。古い典拠だと、中世の伝説集「レゲンダ・アウレア(黄金伝説)」にインドの神殿に祀られていた偶像神としてアスタロトが出てくる。
そう考えると、ユダヤ教とキリスト教において悪魔とされる存在は、異教の神が前身であり、貶められたケースが多く、この作品で悪魔達が善良な感じで出てくることも悪くないなぁと思う。(そこまで調べないと違和感を払拭できなかったw)
サルガタナスさんはグリモワールにおいて実際にアスタロトの配下だった模様。クーデレというやつか、かわいい。
ちょっと分かってきた、この作品の魅力が。
閣下かわいい。松岡君アスタロト。閣下との関係はよく分からないな。加隈さんだぁ。松岡君のやられ声すごい
ベルゼブブに終始癒やされ続け…
圧倒的なドS近侍ちゃんの圧倒的なツンデレ力に圧倒されwww
どうでもいいけど松岡さんが「ベル」と呼ぶのが気になった。
ラブコメ要素あったんかこれ
ベルゼブブかわええんじゃあ
閣下とランチするミュリン、ベルゼブブの兄を自称するアスタロトが登場。
ミュリンの能力値、アスタロトのドS近侍。
ドS近侍ちょっとチョロすぎだなぁ
もちっと頑張ってくれ
そろそろ全員そろったのかな?
もふもふとサクサクを交互に食べる炎髪灼眼を思い出す出だし。
アスタロトとお似合い言われて複雑な心境になるのが乙女心上手く表してるなぁと。ミュリンのこと好き過ぎかよ…( ˘ω˘)
欲望と理性の狭間な閣下がとふわふわをあやすサルガタナスさん凄い好き。
メインキャラが出揃った
松岡くんいいウザさ
ドS近侍といってもどこぞの補佐官とちがってチョロかった。というか本作の世界観はどこまでもあまあまでふわふわなのだ。
ベルの天界時代にあっても色設計は同じなのね。
なんで魔界設定にしたのかは謎。