少数精鋭による敵陣中央突破と夜襲。
相変わらず気になるシーンで次回へ続く。和紙の上に描かれたようなエフェクト、気になるといえば気になるけれど、雰囲気にはマッチしている気がする。
戦術とはこういうものか。そしてまさかの引き、、、これは面白い。
一枚岩にはなれないこととか間者が紛れていたりと一筋縄ではいかない感じが本当にあってそうで面白い。
追跡で延びたところを逆襲だ。
ずっと和紙のようなテクスチャーを貼り付けてるのはそろそろ要らないかな。
夜討ちを仕掛けるも、味方の中に人質を取られた間者がいたと。ここからの対馬は史実にないところになるけど、蒙古軍の本隊が夜は船に戻っているというのは九州の記録にもあったので、典拠のある要素を上手く使ってるなと。
輝日姫はたぶん実在しないけど、記録はなくとも宗氏族に娘の一人や二人いてもおかしくないので、まあアリだなと。
次回どうなるか楽しみ。
迅三郎の戦感がすごい。
最後のは人質にでも取られてるんだろうねぇ。
小規模の戦だけど、考えて一生懸命戦って、面白い。
追撃する蒙古兵を追撃していき、敵に掲げられた身印を取り戻す。
夜討ちの準備をし、奇襲の前に味方が寝返る。
流人勢やたら強いな
対馬の侍で生き残ったのはヘタレだらけで、そこにひょこっと現れた鎌倉からの流人の主人公がモンゴル軍相手に無双して、異世界転移モノの亜種のように感じた。
画面のモヤモヤは、援軍到着か撃退のときに排除されるのでしょうか。
戦法が現代風
アンゴルモア元寇合戦記 第3話。主人公の活躍の巻……なんだけど、ただでさえ厳しい戦いなのにさらに状況が悪く。どうすんだよこれ。