おあああああ
クローネ、哀しい回想にあの安らかなBGMと子供たちの「いただきます」「ごちそうさまー」きつい
エマの足折ったのもだけど、それに気づいて強行を辞めたノーマンに「よく気付いたわね、えらいわ」っていうのめちゃくちゃこわかった。強行してたらどうしてたのか…表情ひとつ変えずに、、
クローネなむなむ。精神的に不安定だった理由とか、グランマ(強キャラボイス)のこととか色々と絶望展開でしたわ。ほんで、やっぱり子供の陽動作戦には限界があるって言うか、クローネに簡単に嘘が見抜かれるのに、その彼女を簡単に御するママを出し抜けるなんて現状では限界があるっちゅうことね。怒涛の後半部分。外の世界がますます怖い!クローネは精神がパァンてなってあの奇行してたわけだけど、ママの真性サイコパス感がすごい。
気持ち悪いし嫌な奴と思っていたシスタークローネ。回想シーン観たら悲しくなった。たくさん努力していたんだな。最期に託したボールペン?が気になる。
鬼は子どもしか食べないと思ってたけど、大人もなのか。
イザベラが強過ぎる。全てを見透かされていたレイ、足を折られたエマ、出荷が決まったノーマン。絶望しか無さそうだけどどうなるんだろう。
グランマの言うイザベラが特別というのも気になる。
イザベラママさん怖すぎる…ノーマンが…。
ママに勝てる気がしないのだが・・・
クローネの走馬灯的なやつ泣いた。この物語の視点で見てると敵キャラっぽい立ち位置だったクローネも、当たり前だけど彼女の人生があったということ。そして圧倒的な力を見せ付けるイザベラに絶望。そんなイザベラが語る愛と幸福な人生とは、すべてを知った上で彼女なりに導き出した本心か、否か。
ママ怖っ… 足折りシーン怖っ!
日常的に字幕有で見てるんだけど、
“ ( 折れる音 ) ” って表示されてヒェッ…ってなった
子供たちの “ いただきます ” “ ごちそうさま ” をクローネの場面とカブせたの、えげつなくて最高…
今まで積み上げてきたものが一気に崩れた感じがして絶望感がすごいな。
これからどう巻き返すのか・・・
ママが非情だった。
突然のクローネの死とクローネの過去回想に、「ああ、この人にも色々あったんだな」と、しみじみと哀愁を感じました。
それにしても一番恐ろしいのはイザベラだということが改めてわかりました。
ノーマンの出荷が決まり、もう絶望感半端ない!
これからエマたちはどうなってしまうんでしょう・・・。
ママはすべてをお見通しでエマは足を折られてノーマンは出荷決定。これこの後どうするんだ?
今回は全てがカンペキだった。良い。
シスタークローネ…。
もうこの時点で計画はほぼ破綻なのにママにまで全部バレてるんじゃなぁ。どうするんだろうこれ。
騙し合いはもうお終い、、、なのか?
飼育官と食用児…
シスター消されたか
下見のことも知ってたのか
イザベラなんでも知ってるやん
しかもすごい権力を持ってそう
勝ち目ないやん
あんなに無慈悲に足を折るなんて
そこまでしても阻止したかったのか
ノーマン出荷決定でますます絶望的な展開に
ひえええええ
声と動き付きだとあのシーン一層こええなあ
いろいろと急転直下な展開でドキドキだったが、今更ながらママたち大人の行動原理について、鬼や外世界の事も含めて謎が多すぎてもやもやする。
一見、絶対悪そのもののようなママだけど、底が見えない不気味さと一緒に、実はもっと大きな思惑と計算で動いてるっぽい?
いずれにしても、怪我を負ったエマ、出荷が決まったというノーマン…事態は最悪の局面だが、打開のための一手は有るのか?
鍵は複雑に絡み合った騙し合いと心理戦に有りそうだね。
クローネ、別プラントのママ任命という名の排除だった。
「始末するつもりで」って言ってたけど
クローネは告げられた時点で自分が殺されるのは察してたのかな?
最後に密告をしてあがくも、残念ながら無駄だったか。
グランマも言ってたけど
イザベラってのはそれほどまでに特別なのか。
境遇などからしてもグランマが後釜に考えてるって感じなのかな。
グランマの回想に映ったのは昔のイザベラなのかな?
イザベラはもうすべて知ってて泳がせてたって感じだ。
だから「制御」って言葉が出てくるのか。
外は危険だし、この施設の中での限られた時間だけでも
幸せに生きてほしい。
エマたちに告げてた言葉はイザベラの本当の思いなのかな?
それに足を折る前も笑ってたし、
「しめた」って感じだった。
最後にエマの足が折られたシーン、
悲鳴も相まって絶望的だった。
そして告げられるノーマンの出荷。
結局下見の強行もできなかった感じか。
もう絶望的だよ。無理じゃん・・・;;
これからの展開が全く予想できないよ・・・
フィルが何かと絡んでくるし
いろいろと察してそうではあるな。
シスタークローネ…。
シスターものすごい努力してる。秀才たちの頭脳戦というノリ