ゲストも戦闘シーンもあって、ファンサービス回みたいな?
働いてても聞けるようにラジオでやろうという、結構ナイスアイデア
おぉ、ストパンのサーニャの話しにつながるとは!(見直そう
Bパートスタート時のアイキャッチ凄くかわいかった
エイラーニャ キタ━(゚∀゚)━!
オラーシャの503か。ミラーシャ感情の起伏がかわいいな。使い魔がその土地の気を受けて育つ、初めて知ったぞ。朝5時のラジオか。すごい空の模様だ。空の上の作画すごかった。使い魔は一族にくっついていくのか。ああサーニャの両親だったのか。そういえいば唐突に聞こえてきたんだったな。
ストパン1期6話、サーニャは家族が行方不明だったが流れてきた父親のピアノの音色を聴き、涙するシーンに繋がるんだね
6話を意識させる演出や台詞
素敵なエピソード
髪を切って髭をそったとはいえ、すごい変わりようw
猫の使い魔は二人に見えてなかった。
ストパンみてないんだけど、宮藤さんがいるってことはサーニャは初代組なんかな。
その両親か~。
たとえ遠く離れていても、同じ空の下で一緒なことに変わりはなくて、思いだってきっと届く
ストライクウィッチーズ6話をなぞるような演出や台詞を束ねた先にラストの欧州にいるサーニャたちの場面に繋がるところで、まさにサブタイトルの「いっしょだよ」ってことを強く感じて涙も嗚咽も抑えきれない……
とっても素敵なエピソードでした、佐伯監督ありがとう
サーニャに繋がってくる話とはびっくり。
ウィッチじゃないってトリック、なかなか好きな奴でした。
ちゃんとワールドウィッチーズに繋がって、おおって感じになりました。
アバンの絵でそれよそれ!ってなりました。好きでした。ヴォロージャさん声が若いので絶対来るよねそれ(髭を剃ったら若い顔、でも剃ってから少し声に壮年入っている感じがしてそれも好きな感じでした)と思ってたら、もう片側にもひっくりかえす仕掛けがあって、面白かったです。まさかアンナさんウィッチじゃなかったとは、気づきませんでした。
アバンの絵、空の上を飛行機が飛びます。ルミナスウィッチーズの面々は眠っています。前話のタイトルは「夢色コントレイル」(コントレイルは飛行機雲)で前回とのつながりも感じられます。空を飛ぶことの意味の一つの解答にもなっていると思えました。それはずっと日が出ていて夜が明けないことです。そういえば、ジェットエンジンでなくても飛行機雲ってできるんでしょうか?どちらにしても軍事的には発見されるリスクが高まるので、基本的には平和な世界ならではの現象と言えるような気がします。シールドを色を変えたり、飛行機雲(魔力雲?)を出したりして演出に使うのは、航空ショーの演出に似ている気がします。軍事的には損に見える(雲は見えないのがいい)ことが、音楽隊の舞台でなら素敵なものに変わります。ルミナスウィッチーズのルミナスは、そういう意味でもすごく良いと思えました。
全体として、見えないもの見えるもの見え方の違いが面白かったです。ジニーが音楽隊のみんなと飛んで機械を通して声を届けられる、ナイトウィッチじゃなくても声が聞こえて、声を届けられる、それが素敵でした。
(歌うこと、の視点からみると)歌うことは特別なことです。仕事して(闘って)食べて眠って、そういう生活の中からどうにか空白をひねりだす必要があります。それはきっと、ずっと飛び続けている翼の、おだやかな風に乗ったわずかな休息のようなものでしょう。
そのほか思ったことをいろいろと取りとめなく。
ヴォロージャさんのピアノ、演奏するからには下手でいいなんてことはない(「いや、弾くからにはそういうわけにはいかないよ」)、という言葉が印象的でした。
モフィの不調が治ってよかったよかった、です。原因もなるほどでした。
モフィに向けられたアンナさんの自分が何者かすらわからないのね、という言葉がすごく残りました。
マリアの「午前4時は」、マナと普段と逆転していて面白かったです(マナといえば、最後のみんなが眠りこけた絵でひとり口が…好きですけど)。
次回予告 あの日々を忘れない、なぜかもう一度泣きそうになりました。アイラ、自分の歌に自信なさそうで、…うまく言葉になりません、早く次回を観たいです。
ストライク1期6話脚本の佐伯監督だからこそできた神回。
サブタイの「太陽」や黒猫、サウナ、シリウスの方角から来る歌うネウロイ、そしてサーニャのうたと、全てが1期6話とつながっていて、しっかり14年越しに伏線回収しつつ違和感なくルミナスのストーリーとして構築しているのは本当に素晴らしくて言葉になりません。
戦わないことでやや異色だったルミナスですが、今回でワールドウィッチーズの一員なんだと改めて感じることができました。まさしく『つながルミナス』を体現していた回だと思います。
もっと優しい話しかしないのかと思ってたけどネウロイの気配がしてきた
It ran to there.
アンナの夫、髭が多いから歳の差あるなと思ったが
声が若いと感じて、もしや付け髭かと思ったら、そうだった。
アンナは疎開といっていたけど、亡命したのかも。
このシリーズで、ネウロイは初登場かな。
501の隊員もひさびさ登場。
2週間振りのルミナスウィッチーズ…
佐伯先生のとても、とてもすっと馴染み、あたたかで、優しさに包まれた脚本…
佐伯監督、好きです…
ストライクウィッチシリーズは世界線が繋がってるから今までの登場人物出てくるのいいよね
初回からそうではないかと思った感想で、何度かみても意見が変わらなかったので記録してみます。
ジニーは恐らく、アンナがウィッチではないことに気がついていたと思います。ジニーは気配に聡く、人をよく観察しています。森の中で、黒猫の妖精に最初に気がついたのはジニーでした。「親切な人に診てもらえて」(サウナの場面)で「人」と言ってウィッチと言いません。いのりとミラーシャは驚きましたが、アンナがウィッチではないと明かされても、ジニーの驚く声は聞こえませんでした。
戻って最初の診察と2回目を比べてみます。最初の診察で、「この円の中に使い魔を置いて」と言われた時、一瞬遅く「はい」と返事をしてます。恐らく、アンナの視線がモフィを見ていないことに気がついていて、アンナがウィッチではないことを悟ったのだと思います。いのりとミラーシャの二人がお茶を頂く時も、モフィのそばを離れません。それどころか治療が終わるまで目も離しませんでした。
2回目は(まだかなり注視していますが)モフィのそばから離れて、いのりとミラーシャのそばにいます。
この話で特に好きなところです。
少し追記、初回いのりとミラーシャが驚いたところで、ジニーの声が聞こえなかった違和感があって、そうではないかと思いました。それまでは意識していませんでした。
やっぱサーニャのお父さんだったのか!!!
ストパン1期6話の裏話ってことで、前回総集編なのは日程調整……ではないか。
しかし14年前ともなるとどんな内容だったか詳細は忘れてた。そういうこともあってか、裏話としてはさほど面白くはなかったかなぁ。
視聴2回め。すごく好きでした……たとえばヴォロージャさんの挨拶のやりとり(アンナにおこられる)。根の人の良さがわかりつつ、人付き合いの不器用さもわかって、二人の関係の良さも表れていて、何よりその声のやりとりが好きで聴き入りました。
声を聞く側に目が行くのもすごく好きでした。ジニーがヴォロージャを説得する場面では(ヴォロージャが話す時も)、それを聞いているミラーシャやいのり、アンナに注目する時があり(もしくは話している姿が一緒に映ってもそちらに目がひかれました)、話していなくても心が動いているさまを感じました。
サウナの場面やその後もすごく好きでした……髪を変えたりいろいろ。
見返すと伏線も目に入って、あらためて面白かったです。
視聴3回め追記。最初の場面でうめきました。遠く小さな月がみえます。そこに彼女が、サーニャがいます。月の遠い地に住む人の声を、月の近くで戦う人に届ける様子に、かぐや姫が思い浮かびました。素敵な描写だと思います。
いのりがメモの地図を見て一生懸命考える場面がとても好きでした。草木や小石のひとつひとつの配置まで見入ります。
それを聞いているミラーシャやいのり、アンナに注目(上記視聴2回め感想)していたから、そういう風に心が動いていると思えたから、ジニーとアイラだけで良いのに、みんなでジニーについていって、一緒に飛ぶのがとても自然に受け止められました。ここも好きになりました。
ネウロイに歪められていたとはいえ声が聞こえたのは彼女が月で歌っていたから、と気づきました。素敵です。
ほんとめちゃくちゃ好きな回でした。